感想ノート

  • 漫画版をアプリで少しずつ読み、こちらで続きを読みました。展開の仕方が少しずつ違うんですね。それも面白い。
    2022年9月13日、自分の過去の書き込みを見つけました。2周目でも全然よゆうで泣いたし、面白かったし、怖かったです。お風呂とトイレが怖い。
    p.s.映画も公開されて割と直ぐに見ました。本当に面白かった。最高の作品です。

    misa 2024/02/11 02:04

  • 作品全て読みました。
    面白かったです。
    タカヒロととアスカのその後知りたいです

    仁美 2022/11/03 20:01

  • 初めて読んだのは小学生5年生の時でした。当時ホラーが苦手だった私は第一夜だけを読んで、放課後1人で残ることもできないくらいの恐怖を抱きました。それでも物語の展開が面白くてなんとか読み終え、中学2年生になる頃には気づいたら三周もしていました。そこから3年のブランクがあり高校生になった今、実写化が上映されたということで数年ぶりに全シリーズ読み返しました。、当時より怖さの耐性がつき、それぞれの人物に寄り添って本を読みきれたと思います。怖くなくなってきたとはいえ夜中に読むと寝返りが打てなかったり、、、笑笑
    情景や場面が思い浮かべやすく、登場人物の心情を考えながら読み進めやすかったので感情移入してしまい途中なんとも辛かったですがあ読み終えました、。ほんとに最後は号泣。あまりホラーを好まない私が自信を持っておすすめできる一冊です。私は武司推しです。
    また、読み返そうと思います。

    gina 17 2022/10/27 00:16

  • シリーズ4作品、日数はかかってしまいましたが、全て読ませていただきました。

    ホラー作品というのは今まで読んだことがなく、この作品も“挑戦”だったのですが。ホラーはホラーなんですが、その中に切なくて苦しい話があったり、笑える話があったり。

    “ホラー作品”を“ホラー”ということだけで終わらせない作品でした。


    自分たちがこうして生きられているのは、生きるための世界があるから。

    それを改めて実感して、そして深く見つめ直すための学びにもなったと思います。

    本当に怖かったですが、それと同時に面白かったです。

    最高な作品を、ありがとうございました。

    misa 2022/09/13 23:56

  • 全部のシリーズを読ませてもらいました!とても怖く悲しく感情が忙しい作品でした…。一夜から最終夜までの明日香たちの成長が見られてとても面白かったです(^^)最後は号泣してしまいました。これが映像だったらもう涙腺崩壊しまくっちゃいます笑最高の作品ありがとうございました(^^)

    クロネコ 2022/01/04 20:10

  • 全シリーズ読みました。
    まさか1シリーズ目から胸キュンまでするとは思いませんでしたが(笑)
    各シリーズでそういう胸キュンポイント含めやっぱり怖い・切ないシーンが多々あって、切ないシーンじゃ毎回泣いちゃいましたね😢
    最終夜なんてどうなるのかといろんなこと考えながら読み続けて…。最後のシーンはもうボロボロ泣いてしまいました。
    ホラーあるあるかはわかりませんが、最悪の展開…だったり、何も終わらないまままた同じことを繰り返すだったりの終わり方になったらあまりにも辛すぎると思ってて。
    決して幸せな終わり方ではなかったけど、それでもすごく救われた気持ちになるラストでした😢😢
    ちょっとしたきっかけでこの作品に出会ったんですがここまでハマッて読み続けるとは思わなかったです。ウェルザードさん、最高な作品をありがとうございました。

    ちぃ 2021/11/14 20:51

  • はいまたまた!
    お邪魔します!
    漫画の方も読ませてもらいましたが、想像してたキャラも違いすぎました。
    でも、最後の終わり方が違いました。
    こちらの小説では、明日香・高広・小川君・理恵・結子しか生き残りませんでした。
    ですが、漫画の方では、全員生き残っていて明日香・高広以外カラダ探しの存在事忘れられていました。
    忘れている人には3つの共通点があって、カラダ探しがそもそもない。遥の事を忘れている。カラダ探しをやった事を忘れている。という3つの共通点があると書いてありました。
    では、学校へ行ってからまた第3やを読ませてもらいますね!

    ToKi 2021/04/07 08:22

  • どの章も面白かったです!
    私のお気に入りの読み方は、第1夜・第2夜・最終夜・第3夜です。
    3夜よりも、最終夜の方を先に読んだ方が謎が解決されるようで好きなんです。
    あの、物語読んでる途中で気になったんですが、
    『死んだ人』は、目か足があれば『赤い人』の手伝いをするんですよね?だったら、仮に後ろに壁がある状況で真正面で『死んだ人』を見ると、後ろに現れる『赤い人』はどうなるんですか?壁に挟まれるんですか?
    後もう一つ、『赤い人』を包丁などで目や足を刺したりすると『赤い人』は死んだりしますか?
    最終夜の最後、留美子が「あすか〜」って叫んでいる所で涙が溢れました。
    恋もあり、感動もあり、ホラーもある作品が大好きです!
    書籍化の本も買いたいですが、お金が…
    そんなことは置いておいて!
    留美子と龍平が切なすぎます。
    『カラダ探し』は、明日香達が関わることない人とも関われて、デメリットしかないかもしれないけど、メリットもあると思います。
    もう、これで『呪い』は何も無くなるのでしょうか?
    もしかして、また…『赤い人』は、【放課後、1人になった生徒の前に現れる】のかもしれませんね。フフフフフッ

    ToKi 2021/04/06 12:47

  • 素敵な作品でした。最後にみんなに会えたときに明日香と小川君の気持ちがとても伝わりました。悲しい、寂しいという一面もあるけど会えて嬉しいという一面もありましたね。お墓に行った留美子達の気持ち遥の気持ちが、明日香に届いて無事に呪いをとけた嬉しさと、みんなを大切な友達を失った寂しさ悲しさも伝わってきて、感動が全身を包んでます。作品を作って下さりありがとうございます!

    Miミーモ 2019/08/05 08:52

  • 初めてこの作品の、第1夜を読み始めたのは約5年前の私が小学6年生あたりのとき。
    その時は内容が難しくて第1夜しか読まなかったのですが
    某漫画アプリでカラダ探しを見つけ、もう一度小説を読みたいと思い第1夜から読み直し
    この最終夜まで読み終えました。

    夜の校舎で赤い人から逃げるシーンは緊迫感があり、見つかりそうな時は思わず体が強張りながら読み進めていました。笑
    恋愛模様も読んでいて楽しくて、翔太は違う世界で無事に美雪と結ばれてるといいなと思います。
    あと、とにかく高広がかっこいい笑

    結末としては
    私はみんなが生きてカラダ探しの記憶もあって、みんなでそれを高校の時の思い出として語ったりするような
    そんな結末を勝手に思い描いていました。

    でも大切な友達がたくさんいなくなり
    記憶からもいなくなり
    そんな悲しい結末に最後の方はみんなが生き返ることを望んで、泣かずに読み進めていましたが
    最後の最後で明日香と小川君の前に現れるシーンではもう大号泣。笑
    明日香や小川君が覚えている限り、彼らは呪いのないどこかの世界で生き続けるんだろうな
    と思い、スッキリした気持ちで読み終える事が出来ました!

    こんな素晴らしい作品に出会えた事、作者様に感謝します。

    雪日向 2019/07/30 14:47

  • カラダ探し、野いちごで初めて読んだ1作目から美雪が主人公になった2作目も最終夜も全て読みました。ただ怖いだけでなくて、実際に起こりうる悲しみや切なさが書かれていて、特にこの最終夜は涙無しでは読めませんでした。今までの全員が登場して、新しいメンバーも現れて、それぞれの思いを知ることが出来て、本当に本当に一言じゃ表せられないほど素晴らしい作品でした。
    美雪が亡くなった時点で涙がでていたのに、あゆみちゃん・美子と美紀のお母様・美雪の魂が現れて高広達を手伝ってくれたシーン、嘘ばかりついてた遥が明日香を助けた時にはもう画面が見えない程に泣いていました。そして屋上で亡くなってしまったメンバーと明日香、小川君が話す最後。くしゃくしゃな顔で泣いていました(笑)
    第一夜の時は遥の登場や赤い人の場面での明日香の恐怖が伝わってきて、怖くてお風呂に入れなかったり第二夜では明日香の高広なのに!と美雪にムカついた時もありました。でも、明日香を助けようと必死で頑張っていて高広に恋してしまった自分の気持ちを殺して笑う美雪は凄く強くて、大好きになりした。
    こんな素晴らしい作品に出会わせてくれてありがとうございます。

    おててちゃん 2019/05/26 16:32

  • 本当に素敵な作品に出会えました!!
    まさかホラーでこんなに泣くとは思っていませんでした(泣)
    本当に素敵な最っ高の作品をありがとうござきました!!
    カラダ探し大好きです💗

    chierry 2018/11/30 23:15

  • 掲載始まってからずっと読んで、
    それからも何度も読みに来てしまいます。
    カラダ探しは私が読んできた中で最高のホラー小説だと思っています。

    ただ、一つ疑問なのが
    小説では〝こういうオチ〟なのに
    マンガではまた違うオチなのは何故でしょう?

    野いちごで読んだこのオチがすごく印象に残っているので、某マンガサイトでは
    違うオチを見てしまい、頭の中が?でいっぱいです。

    違うオチを見てしまって、
    「明日香たちが言ってたパラレルワールド(誰かが望む世界)ってこんな感じかな?」と
    無理やり自分を納得させました笑

    まぁ。どちらのオチも私は好きなので
    最高のホラー小説だという評価は変わりません!

    ちろるん♪ 2017/12/26 04:03

  • ホラー作品で感動して泣くことは今までありませんでした。「カラダ探し」は、友達、恋、ホラー、など内容満載でただ怖いのではなく色々今までのことを考えさせてくれた作品です。
    このような素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです!めっちゃ泣きました(;ω;)

    エネミリ 2017/12/23 15:10

  • 人の感情はこんなにも儚く、こんなにも大きい。
    ホラーであり、ヒューマンドラマである物語だと感じました。

    第1章から最終章まで一気読みしてしました。
    何かの淵に立たされると人は本性が出ると言いますが…高校生ならではの感情も相まって、とてもストレートに分かりやすく描かれていました。
    社会人がカラダ探しをやったら、もっと血と憎悪に支配されそうな気がします。笑

    決して良い思い出だけではないかも知れないけれど、青春ならではの1ページを刻んだであろう死んでしまった『友だち』たちが、パラレルワールド(=誰かが望んだ世界?)の中で幸せである事を願わずには居られません。

    良作に出会えた事、作家さんに感謝です。

    *harufu* 2017/09/12 23:43

  • 人の感情はこんなにも儚く、こんなにも大きい。
    ホラーであり、ヒューマンドラマである物語だと感じました。

    オカルト好きなので第1章から最終章まで一気読みしました。
    何かの淵に立たされると人は本性が出ると言いますが…高校生ならではの感情も相まってとてもストレートに分かりやすく描かれていました。
    社会人がカラダ探しをやったら、もっと血と憎悪に支配されそうな気がします。笑

    *harufu* 2017/09/12 22:07

  • 私、本当は怖い話とかがすごく苦手で、カラダ探しも最初は読む気なかったんです。でも、ある日なんか読もうかなって気分になって読み始めました。一作一作読み終わるたびに涙が止まらなくて、ずっと泣きじゃくっていました。

    私の中でカラダ探しはホラーと言うよりも、少し変わった青春物語のようなイメージですね(笑)

    最終夜のラストは、もう涙が止まらなすぎて画面が見えなくなりました(笑)
    一人一人個性豊かな登場人物と、受け持った役目を果たす頑張りに感動しました!



    余談なのですが、龍平と再開したシーンの続きが見たいのですが、あったりしますか?

    KO_HARU 2017/08/24 22:28

  • 最後凄く悲しくなって涙が止まりませんでした
    こんな素晴らしい作品を生み出してくれてありがとうございました

    1005Duffy 2017/07/03 23:19

  • 最後凄く悲しくなって涙が止まりませんでした
    こんな素晴らしい作品を生み出してくれてありがとうございました

    1005Duffy 2017/07/03 23:19

  • カラダ探し 三作品とも読ませていただきました。最初は普通にホラーなのだなと思っていました。普通に怖くて、ドキドキするような小説だと思っていました。
    しかし、読み進めていくうちに1人1人の性格、考え方、みんなでの協力など、普通のホラーにない要素が沢山あり、読み進める手が止まりませんでした。
    美子や美紀、どちらもただ、怖いだけの存在ではなく、悲しい過去を持ち、それが恨みになってしまったことに涙しました。
    カラダ探し参加者たちがカラダをただ探すだけでなく、呪いをとこうとし、頑張っている姿を見て私にもなにかできないのだろうか、と思うほどでした。そのくらい、入り込んでしまう作品でした。
    ラストでは涙をボロボロと流しながら読んでいました。ホラー作品なのにここまで感動できる作品を作ることが出来るウェルザードさんがすごいと思いました。
    これからもこのような人の心にびびく作品を作っていだだけると、嬉しいです。

    ありがとうございました!

    白石和奏 2017/06/22 21:43

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