感想ノート
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汐見 夏衛 2015/02/19 07:30
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こんばんは♪
変人な文系大学院生、というリアリティあるキャラクターに、最後までニヤニヤしっぱなしでした。
世話焼き気質な橘さんが、南くんに振り回されつつ惹かれていく様子、楽しくも胸キュンです!
(胸キュンなどという似合わんセリフを吐いてみます)
没頭型の人って、めんどくさがるというか、気にしないんですよね。
財布やジーンズのポケットやバッグの底や靴下が破れてても。
研究資料のコピーは、アナログもデジタルも、割とちゃんと分類してたりするのに。
身近な話を語ってしまいそうになってます、スミマセン(^^;
素敵な作品をありがとうございました!
『先生、近づいても、いいですか。』のほうも、楽しみに読ませていただいてます。馳月基矢 2015/02/19 00:00
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♪玉城 夏菜果さま♪
はじめまして!南くん、読んでいただきありがとうございます!
他の作品も読んでくださったとは、とても嬉しいです。
少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです^_^汐見 夏衛 2015/02/18 23:10
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♪みゆmiyuさま♪
こちらも読んでくださったんですか!感動です……!
先生、近づいても〜は私の中では初めて真面目に(笑)書いたシリアスなお話なので
こちらのラブコメに徹したお話とのギャップは激しいかと思いますが
少しでも楽しんでいただけているなら幸いです!
たぶん50ページほどの短編になると思いますが、よろしかったら最後までお付き合いくださいませm(__)m汐見 夏衛 2015/02/17 23:42
♪氷月あやさま♪
ご感想&レビューありがとうございます!
私も氷月さまの作品にはいつも胸キュンさせていただいてますよ!特にマツモト先生に。
確かにこの年になって胸キュンなんて単語を使うのはいたたまれないですね(笑)でもケータイ小説ってやっぱり胸キュンさせられることが多く、若かりし日の感情を取り戻したりしてます。
今思えば大学って、変人の巣窟でした。好きなことにはとことん没頭、それ以外のことには全く気を払わない。
ちなみに、ちぐはぐ靴下は実話です。友達でいたんですよ、いつも適当な靴下をはいてくる奴が。彼は研究に関しては優秀でした。私生活はがたがたでしたが(笑)
そんな大学時代の思い出に浸りつつ、自己満で書いた作品でした。
読んでいただきありがとうございました♪