皆様お久しぶりです。
ウェルザードです。
この物語、留美子編はここで終わります。
小野山邸に向かった明日香達はどうなったのか、どうして明日香と遥が美子の棺桶に赤い服を入れていたのか。
それは、最後の作品で語られます。
まあ……書籍化が決まればの話ですけどね(笑)
この作品を書く時に、留美子編ともう一つの話を書こうと決めていました。
つまり、次の作品と第三夜で第二夜の、カラダ探しが終わってからの話が完結すると考えてください。
まだ完結編の半分。
足りないもう半分を公開出来る事を、今から祈っています。
最後の作品が書籍化する(?)頃には、別の事を発表出来るかもしれませんし。
とうとう3/4が終わりましたね。
去年の今頃、カラダ探しの記念すべき一冊目が出て、あっと言う間に一年が経ってしまいました。
本編はもう、別サイトで完結していますが、この設定だとスピンオフなんかがまだまだ作れそうですね。
……なんて考えたりして。
カラダ探しはね、結構頭使うんですよ。
特に今作なんかは、6個×5人の大量のカラダ探しでしょ?
どこにカラダを配置して、どう動かすか……。
校内放送の声の主は僕だったかもしれませんね(笑)
だって、行かせたくない所や、主人公達を誘導する為に赤い人を移動させたんですから。
書いてて半分くらいで後悔しました。
でもまあ、上手く終わって良かったです。
では、またお会い出来る事を願って。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
ウェルザードです。
この物語、留美子編はここで終わります。
小野山邸に向かった明日香達はどうなったのか、どうして明日香と遥が美子の棺桶に赤い服を入れていたのか。
それは、最後の作品で語られます。
まあ……書籍化が決まればの話ですけどね(笑)
この作品を書く時に、留美子編ともう一つの話を書こうと決めていました。
つまり、次の作品と第三夜で第二夜の、カラダ探しが終わってからの話が完結すると考えてください。
まだ完結編の半分。
足りないもう半分を公開出来る事を、今から祈っています。
最後の作品が書籍化する(?)頃には、別の事を発表出来るかもしれませんし。
とうとう3/4が終わりましたね。
去年の今頃、カラダ探しの記念すべき一冊目が出て、あっと言う間に一年が経ってしまいました。
本編はもう、別サイトで完結していますが、この設定だとスピンオフなんかがまだまだ作れそうですね。
……なんて考えたりして。
カラダ探しはね、結構頭使うんですよ。
特に今作なんかは、6個×5人の大量のカラダ探しでしょ?
どこにカラダを配置して、どう動かすか……。
校内放送の声の主は僕だったかもしれませんね(笑)
だって、行かせたくない所や、主人公達を誘導する為に赤い人を移動させたんですから。
書いてて半分くらいで後悔しました。
でもまあ、上手く終わって良かったです。
では、またお会い出来る事を願って。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。