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沖宮綾華さんのプロフィール
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何にもできない芽は枯れそうなひまわりと出会う
完
沖宮綾華
/著
総文字数/113,999
青春・恋愛
272ページ
1
#青春
#恋愛
#切ない
#幼なじみ
#いじめ
#部活
#すれ違い
表紙を見る
「何にもできない一花」 「お人よしバカ」 そう言われていたあたしは、いじめられても抵抗しなかった。 ただ幼なじみの傍にいたかった。 ひとりになりたくなかった―。 「あの写真に一目ぼれしたんだよ、俺は」 「自分のやりたくないことから離れたっていいんだよ」 「それに浅咲は何にもできないヤツじゃない」 転校生の塩尾瀬が言う言葉に、あたしは希望を見出していく。 時間がかかってしまったけど、あたしは…友達じゃなくて、恋愛の意味で塩尾瀬が好きなんだ…。 でも、 「俺、自分がまだアイツのこと好きだったんだって気付いた」 その言葉を聞いたあたしは―……。
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