プロフィール

箱根ハコ
【会員番号】1400008
ほっこりできるBLを目指して書いています。

作品一覧

俺は「何」と心中しようとしたんだろう

総文字数/79,760

BL21ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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俺は心中に失敗した。 らしい。 目が覚めた「俺」こと佐伯空(さえきそら)はここ2年近くの記憶をなくしていた。 島を牛耳る地主の息子、高宮直紀(たかみやなおき)はそんな俺に言う。 「お前は怪異に魅入られていて、心中しようとしていたんだ」と……。 そんな時、地震に見舞われ非難した先で俺はこの世のものとは思えない美しい男に抱きしめられ、告げられた。 「空、大好きだよ。一緒に天国へ行こう」 俺に執着するこの男は当然俺の記憶にはない。 彼は怪異か、それとも別の何かなのか。 孤島に受け継がれる蛇神信仰の闇と、記憶を失った俺のたどり着いた真実は、とても恐ろしいものだった。 青春ホラーBLコンテスト参加作品です。
心霊物件に住む幼馴染と暮らしたら、幽霊が俺たちの恋愛応援団になった件

総文字数/85,821

BL25ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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「いい加減にしろ!」 そう、俺こと松崎颯太の幼馴染である天城大地が叫ぶと、怪奇現象はぴたりと止まった。 そして、大地は申し訳なさそうに颯太に言うのだ。 「悪いな……、颯太。こいつら、人が来るって言うから浮かれ切っているようだ」 幼馴染であり、ぬいぐるみ作家でもある大地は心霊現象を楽しんでいた。 彼は自作のぬいぐるみが動き出すのを見て、心を動かされたというのだ。 「俺の作ったぬいぐるみの中に入って動き出した時、俺は恐怖よりも感動を覚えた。全てのぬいぐるみ制作者の夢じゃないか? 自分の作ったぬいぐるみが動くというのは」 最初は戸惑っていた颯太だったが、実際にぬいぐるみが目の前で動き出した時、心が動いてしまった。 「……か、かわいい!」 そうして、そんな颯太にぬいぐるみに入った幽霊がなつき、颯太の秘めた恋心まで見抜いてしまう。 「応援する」と宣言した幽霊たちの行動は、果たして吉と出るか凶と出るか——。

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