坂井ひなぎさんの作品一覧

没落令嬢は、再会した年下祓い師の「目」になる

総文字数/12,951

和風ファンタジー10ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
見える元令嬢、見えない祓い師と七年ぶりに再会しました かつて伯爵令嬢だった篠宮瑠璃は、家が没落し帝都の呉服店で働いている。 そんな瑠璃には、悪しき気――「ケガレ」が見えるという特別な力があった。 ある日、若旦那についたケガレを祓うために店を訪れたのは、瑠璃のかつての幼なじみである京本貴弥。 一瞬の邂逅だったのに、数日後、貴弥が瑠璃を訪ねてくる。 「瑠璃。あんたに俺の『目』になってほしいんだ」 貴弥はケガレを祓う強力な祓師であるにも関わらず、ケガレが見えないという秘密があった。 そして何を隠そう、貴弥の初めて『目』になったのは瑠璃。 瑠璃は、今追っている事件が解決するまで彼の臨時相棒になることに。 ――瑠璃はまだ知らない。 貴弥が七年間、ずっと彼女を思い続けていたことを。 これは、七年ぶりの再会から始まる、没落令嬢と年下祓い師の恋物語。 全7話です。
pagetop