mettaさんの作品一覧

名前を呼ばない放送室
metta/著

総文字数/24,415

BL5ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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高校二年生の放送部員・榎本紬は、昼休みのお便りコーナーを担当している。人の何気ない仕草や日常を言葉にするその放送は、誰か一人に向けたものではない──はずだった。 ある日、放送前の打ち合わせが誤って全校放送されてしまい、学年一の人気者であるバスケ部副キャプテン・柏木優真について「走り方が綺麗」「笑い方が好き」と語る会話まで流れてしまう。突然の放送事故は学校中の噂となり、榎本は責任を感じて部活を休むことに。 しかし、偶然再会した柏木は「実は一年の頃から放送のファンだった」と打ち明ける。放送を通してしか知らなかった相手と、本や部活、色んな話をするうちに、昼休みに届いていた言葉は少しずつ二人だけのものへと変わっていく。 バスケ部副キャプテン(柏木)✕放送部男子(榎本) 5話で完結です。
セイレーンは朝を歌う
metta/著

総文字数/75,532

BL28ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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サブスクで流れてくる“名前のない歌”を聴いた人が、目を覚まさなくなる――そんな噂があるらしい。 高校一年の篠原凪(しのはらなぎ)は、自分の声に強いコンプレックスを抱え、不登校気味の生活を送っていた。 夏休み初日、凪の元に、高瀬伊織(たかせいおり)という同い年の少年が訪ねてくる。伊織の姉は“名前のない歌”を聴いたあと、眠ったまま目を覚まさなくなったのだという。 起こすためには正体不明の同じ歌を聴かせなければいけないのだが、伊織はその歌を亡き凪の母が歌っていた回収された音源であることを突き止め、凪の元を訪ねてきたのだった。 突然知らされた母の過去と噂の真偽に戸惑いながらも、凪は伊織とともに歌の手がかりを辿ることになる。 やがて凪は、“同じ歌をもう一度聴かせるだけでは届かない”という違和感に気づき、知らなかった母の過去と自分の声と向き合っていく。 それが、目覚めさせるための唯一の方法だと信じて。 ・声にコンプレックスがある少年+姉を目覚めさせる方法を探す少年 ・微ホラーくらいです。 ・サブタイトルは曲名風にしているだけでそれほど意味はありません。 ・ハッピーエンド ・青春ホラーBL大賞のボーイズライフ部門にエントリーしています。
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