過激な表現は控えておりますが、ストーリー上に暴力、薬、銃などのアイテムが出てきます。 人によっては不快と感じる部分もあるかもしれませんのでお読みになる前にご注意ください。 医学的な部分の記載については情報不足の部分もあり、実際とは違う場合もあります。 また、現代において違法とされること、物に関して、作者は一切容認してはいません。 この小説は中学生くらいの頃から書き始めて、ストーリーを再編したり設定を手入れしたりして何度も書き直してようやく仕上げたものです。 ミステリーカテゴリに入れていますが、ファンタジーなのかSFなのかちょっと不明な展開です。 原案がかなり古いのと、とても長いので、気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。 ・1000PV超え、たくさんの方に来ていただけてとても感謝しています！ ほんとうにありがとうございます

このお話は「Toy Child -May This Voice Reach You-」の続編となります。 新規に登場する人物以外、バックグラウンドや設定などは前作に基づいて表現していますので、 ちょっとわかりづらい部分もあるかもしれません。 前作よりはかなり恋愛モードですが、お話自体はやっぱりちょっと暗めです。 とりあえず決着をつける意味で前作よりかなり後になってから書き出したものなので文体もだいぶん違いますが、 読んでいただけるととても嬉しいです。 ミステリーカテゴリですが、物語は近未来的な要素が大きいと思います

このお話はこれで完結していますが、実はたくさんのストーリーの中の一章…一部かな、に当たります。 なので、結末が若干不明瞭な部分もあるかと思います。 キリエとレイ、というふたりでさまざまな時代を生きていくのですが、 別の一節はまたまとまった時に公開しようと思います。