青春・恋愛小説一覧

蛇と魚とウミノナギ

総文字数/111,948

青春・恋愛13ページ

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海野なぎ。 私は恵まれた星のもとに産まれた、幸福な少女です。 いじめられたことはありません。家族はいい人です。勉強も運動も得意です。文句など何もありません。 …それでもやっぱり、人は悩みを抱えるものです。 精霊の跋扈する山寺で、少女は一人の少年に出会います。 夢みたいで、夢じゃない。 これは完全なるフィクションであり、同時に作者の心の中を映した、ノンフィクション小説です。
マジナルマン・ルゥルブルウ

総文字数/86,462

青春・恋愛6ページ

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マジナルマン・ルゥルブルウ 【訳】大人と子供の境目にいる彼らは、黄昏時を泳ぐ魚のようだった。
つづく世界をうたえ、小鳥よ

総文字数/71,415

青春・恋愛29ページ

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欲しかったのは、自分らしくいられる場所 小さくてもいいから、その世界を守りたい ――きっとできる     一緒に歩く人がいるなら―― ◇林原陽菜 はやしばら ひな  歌が好きな高校生  引っこみじあんで周囲に合わせてばかり ◆須田龍仁 すだ たつひと  ドラムを習っている陽菜の同級生  
赤い月の下で、半年間がひとつの世界になった
tommynya/著

総文字数/21,499

青春・恋愛5ページ

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目立たないように生きてきた芦川朔太郎は、 ある日、プノンペンから来た転校生の日野弓月と出会う。 明るくて、少し不器用で、どこか影を抱えた弓月。 二人はやがて、廃校跡地の屋上──“日本のベンメリア” と呼ぶ瓦礫の楽園で、互いの孤独を少しずつ重ねていく。 文化の違い、価値観のすれ違い、全部を乗り越えて、二人だけの時間が積み重なる。 しかし、半年の交換留学の期限が迫り、弓月は帰国を告げる。 家族への責任と、別れへの恐怖。 その狭間で揺れる二人は、皆既月食で赤く染まった “赤い月の下”で──初めて真正面から心をさらけ出す。 「同じ月を見ている限り、俺たちは繋がっている」 ──恋ではない。 けれど確かに、恋より重い。 二度と戻らない青春の一瞬を、 赤い月の夜に刻もうとする少年たちの物語。 ──触れなかったのは身体だけ。 唯一触れ合っていたのは──心の奥だった。 ☆二カ月間位、青春ランキングに入れていただ事、感謝しています…。  修正、加筆で3,000文字増えて、20,000文字になりました。(26/4/21) ☆初めて、ボーイズライフ、ブロマンスに挑戦しました。  BLよりも、激重感情が溢れてるかもしれません…。  熱すぎる友情を書きました。 〘登場人物〙 🌙 芦川 朔太郎(あしかわ さくたろう) 年齢/属性 16歳/日本の高校生/内向的・観察者/月のような少年 性格 家庭の冷たさにより、感情表現が苦手。 怒鳴られても反射で怒れない。 人の言葉より、沈黙や行動から性格を読み取る。空気を読む。 繋がりを持つのが怖いが、一度結ぶと一生守る。 特徴 月を見ると落ち着く。物を大切に扱う。 ☀️ 日野 弓月(ひの ゆづき) 年齢/属性 16歳/外交官の子/太陽の民族性・責任感の塊 プノンペンに家族と住んでいたが、半年間だけ、 交換留学で日本の田舎の高校に来ている。 性格 初対面は積極的だが、心を開くのは一人だけ。 家族の負担を理解しすぎた大人びた子供。 仲間や家族を守るためなら無茶をしがち。 特徴 運動神経はいいが努力型。 日本語はほぼ完璧だが、疲れると助詞を間違える。
透明な僕らと、世界を壊す青いノイズ

総文字数/21,462

青春・恋愛12ページ

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「世界が君を忘れても、僕のレンズだけは君を捕まえておく」 本作は、「透明感」「切なさ」「救い」をテーマに描いた、男子高校生二人のひと夏の物語です。 主人公の湊は、周囲に期待せず、感情を押し殺して生きている少年です。彼の目に映る景色には色がありません。そんな彼の前に現れた陽太は、あまりに眩しく、暴力的なまでの色彩を持っていました。 正反対の二人が、旧校舎や夜のゲームセンター、青いネモフィラの丘を巡り、少しずつ距離を縮めていく過程を丁寧に描写しました。しかし、物語は単なる友情物語では終わりません。陽太の存在が「ノイズ」のように世界から修正され、誰の記憶からも消えていくという、残酷な非日常が二人を襲います。 「触れたいのに、手がすり抜けてしまう」 「名前を呼びたいのに、世界からその名前が消えてしまう」 そんな極限状態の中で、彼らが選んだのは「悲嘆」ではなく「記録」でした。恋愛という言葉では括りきれない、一対一の人間として、あるいは「観測者」と「被写体」として結ばれた二人の強い絆。たとえ世界が残酷でも、誰かが自分を覚えていてくれるだけで、人は救われるのだというメッセージを込めました。 読後の感覚は、夕暮れ時の空を見上げた時のような、寂しさと美しさが同居するものになれば幸いです。モノクロームだった少年が、大切な存在との別れを経て、鮮やかな色彩の中で生きていく決意を固めるまでの成長物語。 最後まで、二人の「青いノイズ」を見守っていただければ嬉しいです。
きらめく水面に、思い出は棲む

総文字数/86,201

青春・恋愛25ページ

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花火、恋、魔法。――きれいなものは残酷だ
蒼空Letter

総文字数/251,881

青春・恋愛427ページ

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  10回書き直して 完成した手紙が 花柄の封筒に入っている。 あたし、柏木 流湖 (かしわぎ るうこ)は 今、大好きな彼の下駄箱の前。 名前を何度も確認。 プレートの名前は、 高柳 蒼(たかやなぎ そう) 30分以上ウロウロして 誰もいない事を確認。 (よし!もうどうにでもなれ!) そう決心して下駄箱の奥へ手紙を 突っ込んだ。 この花柄の手紙がキッカケで、 あたしとソウちゃんの 長い長い恋が始まる。 始まりも終わりも全ては 「手紙」が決める運命 だったのかな? ********** この物語は『さよならLetter』の side作品です。 主人公がソウからルウコへ 変わっています。 これを機会にもう一度 『さよならLetter』も 読んで頂けると嬉しいです★ ※未成年の飲酒喫煙の場面がありますが、法律で禁止されています。 物語の一環としてご理解お願い致します。 ********** ご意見、ご感想お待ちしております♪ 沢山の感想&レビューありがとうございます♡ 現在1500000Pv突破です。 全ての人へ感謝です♥ 2011.10.7ジャンル別ランキングに入りました!! 2011,4ジャンル別ランキング再浮上です! 2012.6.12ジャンル別9位! 本当にありがとうございます!! 幸せです♡ 2011.AUG. START 2011.OCT.END ★ 皐月 コハル ★
理性と欲求の天秤
長久/著

総文字数/5,848

青春・恋愛1ページ

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偉大なる哲学者、マルクス・アウレリウス先生は仰った。  幸福というテーマの中で、欲求を追い求めるように設計された人間だが、欲を満たしたところで、幸福になれるとは限らないのだ、と。
人魚な王子

総文字数/125,067

青春・恋愛62ページ

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誰かを好きになるってことを、教えてくれたのは君だった
鬱金桜の君

総文字数/21,972

青春・恋愛20ページ

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子爵家の娘だった八重は、幼い頃に訪れた家で、不思議な桜を見つける。その桜に見とれていると、桜の名を貰った、という少年が話し掛けてきた。 少年は記念だといって、その桜の花を一輪手折って八重にくれた。 八重はその桜を栞にして大事にすると、少年と約束する。 八重は少女時代、両親の愛情に包まれて過ごすが、両親が亡くなったあと、男爵である叔父の家に引き取られると、華族としての扱いは受けられず、下働きを命じられてしまう。 ある日言いつけられたお遣いに出た帰りに、八重は軍服を着た青年と出会うがーーーー?
鮫島さんは否定形で全肯定。

総文字数/129,904

青春・恋愛42ページ

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鮫島雷華(さめじまらいか)は、学年一の美少女だ。 しかし、男子生徒から距離を置かれている。 何故なら彼女は、「異性からの言葉を問答無用で否定してしまう呪い」にかかっているから。 高校一年の春、早くも同級生から距離を置かれる雷華と唯一会話できる男子生徒が一人。 他者からの言葉を全て肯定で返してしまう究極のイエスマン・温森海斗(ぬくもりかいと)であった。 海斗と雷華は、とある活動行事で同じグループになる。 雷華の親友・未空(みく)や、不登校気味な女子生徒・翠(すい)と共に発表に向けた準備を進める中で、海斗と雷華は肯定と否定を繰り返しながら徐々に距離を縮めていく。 そして、海斗は知る。雷華の呪いに隠された、驚愕の真実を―― 全否定ヒロインと超絶イエスマン主人公が織りなす、不器用で切ない青春ラブストーリー。
優しい音を奏でて…

総文字数/95,646

青春・恋愛28ページ

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橘 奏(たちばな かなで)26歳 田崎 優音(たさき ゆうと) 27歳 諦めた初恋は切なくて…。 2度目の恋に傷ついて…。 もう、諦めなくてもいいですか? 2018.5.14 ベリーズカフェにて完結・公開 2019.4.20 ノベマにて完結・公開
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★フォロワー限定公開です fiction fic・tion /fíkʃən/ 【名詞】 ・創作、小説 ・作り話、作り事、虚構 ◇ 次の映画が終わって朝になったら 元の〝日出さん〟と〝鷹野くん〟に戻るってことで 朝が来たら、全部忘れましょう ◇ 日出 珠理 ひので じゅり 27歳 鷹野 壱沙 たかの いっさ 25歳 ◇ *作中に登場する映画は、すべて架空のものです*
散りゆく春を、握りしめて。

総文字数/9,999

青春・恋愛1ページ

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《キャッチコピー》 花開く日、私はわたしに出逢う――。 誰しも〝挫折〟を経験したことがあると思います。それは受験であったり就職活動、はたまた夢を叶える過程だったり。 作中に出てくる玲奈もその一人です。その結果、彼女は卒業式から抜け出します。 〝抜け出す〟この言葉だけ抽出するといかにも〝逃げた〟〝現実逃避〟そう捉えられがちです。 ですが彼女はそれらを通して、過去と向き合い、自身の気持ちとも向き合います。  彼女は逃げ出したからこそ再び歩み始めることができたんです。 そう考えると〝逃げる〟と〝戦う〟は一緒なのかもしれませんね。 余談ですが... 作者である自身も先月大学受験に失敗しました。 この作品は〝不合格〟を知らされた瞬間から書き始めたものです。現実逃避の最中で得られたこの戦利品(作品)が、いつかの誰かが戦う〝武器〟となれば幸いです。 素敵な表紙、ありがとうございます。 @oekakirita様より 
未来を重ねる僕と、絵本のように消える君

総文字数/119,086

青春・恋愛33ページ

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僕はずっと彼女のことを忘れられなかった。 それが初恋だということに気が付いたのは、彼女を失った後だったから。 高校生になっても、それは変わらない。 ただ彼女との思い出の場所を写真に残すだけの毎日。 そんな中、彼女との約束の場所で、僕は「彼女」と出会った。 彼女は自分のことを幼なじみの「未来」だと名乗る。 でも彼女が未来の訳は無いんだ。 だって未来は、七年前に僕をかばって事故で亡くなったのだから。 どうして彼女は「みらい」だと名乗ったのだろう。 彼女は、いったい何者なのだろうか。 それとも本当に彼女は未来なのだろうか。 そんなことはありえないと思いつつも、少しずつ僕は初恋を取り戻していく。 その結末に何が待っているかなんて、わからないまま―― この物語はある少年の切ない恋のお話です。 表紙イラストは花音さんからいただいたイラストを使わせていただいています。
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本作は、スターツ出版文庫様から出版していただいている『余命一年、向日葵みたいな君と恋をした』のスピンオフ作品&スターツ出版文庫創刊9周年祝いの書き下ろし短編です。 二作目、『星に誓う、きみと僕の余命契約』と重なる部分もあるかも!? 皆さま。どうぞ、楽しんでやってください。 表紙画像は、両作の書影イラストを描いてくださったSakura先生からのクリスマスプレゼント書き下ろしです(※出版社様からも許諾をいただいております)。 Sakura先生、改めて素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。 読者様が、より楽しんでくださいますように!
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