プロフィール

峯岸 昴
【会員番号】1407464
峯岸昴です。人間の狂気や業を描くミステリーを執筆中。
​【完結済・毎日更新】『椅子に座りますか』
満員電車の優先席での爆破事件。それはネット社会と大衆の狂気を巻き込む、壮絶な処刑劇の始まりだった——。現代の歪みをえぐるサスペンス。
​全編執筆済です。スターでの応援や本棚登録が大変励みになります!

作品一覧

千の蕾

総文字数/42,402

ミステリー15ページ

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もし、自分とまったく同じ顔の人間が、目の前で死んでいたら――。 現代で営業マンとして働く辻本隼人は、ある日、見知らぬ森で目を覚ます。 スマートフォンは圏外。 周囲には、見たこともない服装の男たち。 そして隼人が目撃したのは、自分と瓜二つの顔を持つ男の死体だった。 ここは、現代ではない。 やがて隼人は、死んだ男の名が「新九郎」であることを知る。 行き場を失った隼人は、新九郎として生きることになる。 しかし、その男には、彼を待ち続ける人がいた。 彼を信じる家族がいた。 そして、彼の命を狙う者たちがいた。 なぜ、新九郎は殺されたのか。 なぜ、自分と同じ顔をしていたのか。 いったい誰が、何のために命を狙っているのか。 真実を追う中で出会う人々。 命を懸けて守りたいと思える存在。 そして、現代に残してきた忘れられない恋人。 偽りの名前で始まった人生に、本物の絆が生まれていく。 だが、隼人はまだ知らない。 この時代で生きることが、どれほど残酷な選択を迫るのかを。 時代を超えた愛と絆、そして一人の青年の決断を描く、歴史タイムスリップ・サスペンス。
椅子に座りますか

総文字数/247,892

ミステリー92ページ

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午前7時45分、新宿へ向かう満員電車の車内。 本来弱者が座るべき「優先席」でふんぞり返っていた男が、突如として爆死した。 焼け焦げた残骸の下に残されていたのは、一枚の不気味なシール。 ​『椅子に座りますか』 ​それは、特権階級や傲慢な者たちを「七つの大罪」に見立てて裁く、姿なきテロリストによる壮絶な処刑劇の幕開けだった。 ​次の生贄を決めるのは、安全圏から他人の死を娯楽として消費するネット大衆の「多数決」。 数十万人の悪意が暴走し、次々と特等席が業火に包まれていく中、警察組織の腐敗に絶望しながらも「目の前の命を救う」という信念を貫くはぐれ刑事・真下は、見えない狂気に立ち向かう。 ​殺意をエンタメとして消費する大衆。 保身のために真実を隠蔽する権力者。 そして、社会の歪みを嘲笑う犯人 ​――正義とは何か。悪とは何か。 現代ネット社会の闇と人間の業を徹底的に抉り出す、予測不能のノンストップ・社会派サスペンス! ​さあ、次は誰の椅子が火を噴くのか。 ​※本作は全21万文字の長編サスペンスです。すでに完結まで執筆済みとなっており、毎日夜20時に更新します。

公開リスト一覧

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