プロフィール

古都 灯
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古都 灯(ことのあかり)です。
青春と少しの不思議を織り交ぜた物語を書いています。
人の感情や、関係の中で揺れる心を大切にしています。
消えてしまうものと、残り続ける想いを描くのが好きです。
感想や応援、とても励みになります。

作品一覧

名前のない想いの果てに

総文字数/210,775

現代ファンタジー49ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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『世界があなたを連れ去るなら、私は何度でもやり直す』 彼と出会った最初の記憶は、あの息を呑むような静けさ。 彼は、何も求めなくても、そこにいた。 誰かに選ばれようとしなくても、ただ自然に受け入れられていた。 その姿が、眩しかった。 その在り方に、触れてみたくなった。 ――そこなら、 自分も、いてもいい気がした。 けれど、彼はある日、何の前触れもなく消えた。 それでも、忘れられなかった。 あの静けさも、あの光も、あの人の姿も。 彼のいる過去へと辿り着いた葵は、再び彼と出会う。 『この人を失いたくない』――。 だから何度でも、手を伸ばす。 たとえその先で自分の記憶が塗り替えられ、 未来のかたちが歪んでしまうのだとしても。
その夢は、未来を照らす

総文字数/10,108

現代ファンタジー3ページ

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病院で過ごした、ほんの短い夏。 笑って、 泣いて、 他愛もない約束を交わした。 その時間は、 止まっていた一人の少年の心を少しずつ動かしていく。 これは、 誰かを想う優しさが紡いだ、 小さな奇跡の物語。 ――『名前のない想いの果てに』に登場する使者・Qちゃん。彼がまだ"千尋"という名前で生きていた頃の物語。

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