あきのひかるさんの作品一覧

フォーティーンオブジエンド

総文字数/6,520

ヒューマンドラマ4ページ

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「わたしは『13歳のハローワーク』という本が大嫌いだ」――。 自意識が強く、大人たちが定義する「型」に嵌められることを何よりも嫌う文学少女・志方。彼女は、言葉の機微も解さない同世代を冷笑し、独りパソコンで物語を綴る日々に誇りを持っていた。 そんなある日、図書室の出口で一学年上の男子生徒「ふーみん先輩」に呼び止められる。 推理小説のネタバレをきっかけに強引に距離を詰めてくる彼に、最初は反発していた志方。しかし、これまで誰にも理解されなかった「自分という物語」の共犯者として、次第に彼にのめり込んでいく。 「オレといっしょに逃げてほしい」 彼が差し出した救いの手は、青春の甘美な逃避行か、それとも破滅への招待状か。 徹底的に美化された「青い春」の裏側を、一人の少女の尖った自尊心と共に剥ぎ取っていく。 ――これは、どんな難解なミステリーよりも残酷な、一方通行の愛の終止符。
君がいなくなってからの僕は

総文字数/31,966

青春・恋愛14ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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普通の男子高校生・狭間雄大の親友、菱田大輔が亡くなったとされる日から一週間が経った。この一週間、雄大は高校に行かず、自室に閉じこもっている。 八日目、雄大の部屋に『自称・霊能者の異母兄』の宮下理緒が訪れた。雄大の両親から依頼を受けたという理緒は「幽霊と会話できる」とアピールしてきたのだが……?
Perfect Game

総文字数/129,932

現代ファンタジー32ページ

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不慮の事故で家族を失い、祖父母の家に暮らす主人公・参宮拓三のもとに、その事故の直前から行方をくらましていた義理の母親のマヒロさんが現れる。戻ってきたマヒロさんは拓三に「人類の滅亡」を持ちかけてきたのだった。 「いいな、それ」 この物語は、1999年7の月に誕生した拓三と宇宙の果てからの侵略者であるアンゴルモアとの恋物語である。 ※本作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
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