感想ノート

  • 気が付けば最新話まで読み進めていました。
    不思議な庭で静かに、暖かく流れる二人の物語がとても印象的でした。『問い』という種を『答え』を探すことで育むという設定やその『問い』に対する対話が興味深く、つい『なるほど』と思ったり一緒に考えたりしてしまいました。
    だけど、根本的な謎(例えばこの庭はどこにあって、どうして『問い』という種で植物が育つのか、など)は明らかになっておらず、そこに対する想像の余地が残っているのもいいなと思いました。
    個人的に好きだったのは庭を掃除して『散らかす』ことでした。その景色を思い浮かべて、強いカタルシスを感じました。
    この物語は劇的な何かはないけれど、川がゆったり流れるような、木々が静かにざわめくような、そんなちょっとした出来事の積み重ねでできていると僕は思いました。その積み重ねこそが、僕たちに考えさせ、想像させるのだと思いました。

    長々とまとまりのない感想を書きましたが、この物語のことを応援しています。
    この先、『僕』と『君』がどんな結末を迎えるのか。楽しみにさせていただきます

    豆茶* 2026/08/16 20:23

    豆茶*様
    ご感想を書いて頂き、本当にありがとうございます。
    この物語は私の人生を振り返りながら、時には書いていて辛くなる所もありました。
    ですが、このような感想を頂き、応援もして頂けて。
    それだけでも、この物語を書いて良かったと思いました。
    これからも更新していきますので、どうか読み進めて頂けると幸いです。

    作者からの返信 2026/08/16 21:03

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