和風ファンタジー小説一覧

化け化け壱花 ~社長とあやかし駄菓子屋で残業中です~

総文字数/15,482

和風ファンタジー46ページ

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 普通の甘いものではこの疲れは癒せないっ!  そんなことを考えながら、会社帰りの道を歩いていた壱花は、見たこともない駄菓子屋にたどり着く。  見るからに怪しい感じのその店は、あやかしと疲れたサラリーマンたちに愛されている駄菓子屋で、謎の狐面の男が経営していた。  駄菓子屋の店主をやる呪いにかかった社長、倫太郎とOL生活に疲れ果てた秘書、壱花のまったりあやかしライフ。 「駄菓子もあやかしも俺は嫌いだ」 「じゃあ、なんでこの店やってんですか、社長……」
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七体の龍が守護する国・七龍国(しちりゅうこく)。 その内の一体である青龍の伴侶に選ばれた和華(わか)の身代わりとして、青龍の元に嫁ぐことになった海音(みおん)だったが、輿入れの道中に嫁入り道具を持ち逃げされた挙句、青龍が住まう山中に置き去りにされてしまう。 日が暮れても輿入れ先に到着しない海音は、とうとう山に住まう獣たちの餌食になることを覚悟する。しかしそんな海音を心配して迎えに来てくれたのは、和華を伴侶に望んだ青龍にして、巷では「人嫌いな冷涼者」として有名な蛍流(ほたる)であった。 冷酷無慈悲の噂まである蛍流だったが、怪我を負っていた海音を心配すると、自ら背負って輿入れ先まで運んでくれる。 身代わりがバレないまま話は進んでいき、身代わりの花嫁として役目を達成するという時、喉元に突き付けられたのは海音と和華の入れ替わりを見破った蛍流の刃であった。 「和華ではないな。お前、何者だ?」 疑いの眼差しを向ける蛍流。そんな蛍流に海音は正直に身の内を打ち明けるのだった。 「信じてもらえないかもしれませんが、私は今から三日前、こことは違う世界――『日本』からやって来ました……」 現代日本から転移したという海音を信じる蛍流の誘いでしばらく身を寄せることになるが、生活を共にする中で知るのは、蛍流と先代青龍との師弟関係、蛍流と兄弟同然に育った兄の存在。 そして、蛍流自身の誰にも打ち明けられない秘められた過去と噂の真相。 その過去を知った海音は決意する。 たとえ伴侶になれなくても、蛍流の心を救いたいと。 その結果、この身がどうなったとしても――。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ 第一部完結しました。最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 第二部開始まで今しばらくお待ちください。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ ※アルファポリス、魔法のiらんどなどにも掲載中
盈月の檻―呪われた少女の秘された寵愛婚―

総文字数/29,849

和風ファンタジー13ページ

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異常存在(マレビト)と呼ばれる人にあらざる者たちが境界が曖昧な世界。甚大な被害を被る人々の平和と安寧を守るため、軍は組織されたのだと噂されていた。 烙印を捺された者は、その瞬間に人ではなくなる―― 「無駄とはなんだ。お前があまりにも妻としての自覚が足らないから、思い出させてやっているのだろう」 「それは……しょうがありません」 だって私は―― 「どんな姿でも関係ない。私の妻はお前だけだ」 相応しくない。私は彼のそばにいるべきではないのに――。 「私も……あなた様の、旦那様のそばにいたいです」 この身で願ってもかまわないの? 呪われた少女の孤独は秘された寵愛婚の中で溶かされる 2024.12.2 盈月(えいげつ)……新月から満月に向かって次第に円くなっていく間の月
かくりよに咲くは夢見の月かな

総文字数/31,923

和風ファンタジー13ページ

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あやかしに人生を翻弄されたまま終わりを迎えた人間と、親友を亡くして思い出の中で生きていた鬼。 新たな出会いをきっかけに、二人は生まれ変わる。 ふたりの鬼が、もう一度幸せになるまでの物語ーー。 和風恋愛ファンタジー×変身(あやかしへの転生)
ちはるのおにめ

総文字数/34,202

和風ファンタジー9ページ

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・主人公の特殊能力が物語を展開していきます。 ・鬼人と鬼目の唯一無二の関係性が物語の鍵。 ・恋愛・純愛あり。
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「私の嫁になるか、殺されるか、 お前はどちらを選ぶ」 青銀の光をゆらめかせ、彼はたずねた。 平凡な女子高生の自分に、こんなことが起きるなんて 思ってもみなかった。 和菓子屋の娘は、 ハロウィンに出会ったばかりの男性から 結婚を迫られて……。 9月30日完結。
粋な大阪の陰陽師はバトルが好きらしい

総文字数/20,569

和風ファンタジー6ページ

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「……陰陽師ってもっと雅な人やと思ってました」 「それは京都の陰陽師。俺は大阪の陰陽師。大阪人は粋やないとな」
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政略結婚でド貧乏な伯爵家、桐ケ谷《きりがや》家の当主である律哉《りつや》の元に嫁ぐことになった真白《ましろ》は大きな事業を展開している商家の四女。片方はお金を得るため。もう片方は華族という地位を得るため。ありきたりな政略結婚。だから、真白は律哉の邪魔にならない程度に存在していようと思った。どうせ愛されないのだから――と思っていたのに。どうしてか、律哉が真白を見る目には、徐々に甘さがこもっていく。 (雇う余裕はないので)使用人はゼロ。(時間がないので)邸宅は埃まみれ。 そんな場所で始まる新婚生活。苦労人の伯爵さま(軍人)と不遇な娘の政略結婚から始まるとろける和風ラブ。 ▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス、ノベマ
満月の誘惑

総文字数/19,156

和風ファンタジー67ページ

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学制が公布され、学校に通うことが 当たり前に変わった明治時代。 満月の夜になると、狼に変わってしまう 〝人狼〟と呼ばれる人が居るという 伝説がありました。 月城柚葉(つきしろゆずは) 佃荘司(つくだそうし)
日向山神社のあやかし警衛

総文字数/22,934

和風ファンタジー67ページ

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物心ついた頃からあやかしが見える葵は、周りの人間と距離を置きながら生きている女子高生。 ある日、葵の実家でもある日向山神社の鳥居の前で、犬の耳と尻尾を生やした、人型のあやかし・東和と出会う。 ひょんなことから日向山神社に居座ることになった東和のことを最初は拒絶していた葵だったが、徐々に心を開き、打ち解けあっていく。 しかしあることをきっかけに、葵は東和に拒絶されるようになりーー。
虐げられた墨の華は、冷酷貴人の幸せな花嫁になりました

総文字数/85,652

和風ファンタジー65ページ

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感情や記憶を墨に溶かし込み 文字や図に命を吹き込む異能―― 墨魂が街を統べる霞京 異能を持たない清花は幼い頃に両親を亡くし 身売りされた家で人として扱われず冷遇されてきた あるとき、墨魂を抹消する能力に目覚めた清花は その家の次期当主である明臣と契約結婚することとなる それは異能を強化するための結婚であったが 霞京の秘密に触れ 思わぬ事態を引き起こしていく―― 2025年8月10日完結公開
祓い人菊理の恋情奇譚
にけ/著

総文字数/89,162

和風ファンタジー29ページ

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なろうでも掲載してます。
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華族の名門である四条家に迎えられ、養女となった灯里(あかり)。 だが、父が灯里を引き取ったのは、霊的素養の高い彼女を軍の実験材料とするためだった。 そんな灯里を父のもとから救い出したのは、『怜』という名の素性不明の文通相手。 彼は本名を巽白怜(たつみ はくれい)といい、自らを白蛇のあやかしだと灯里に告げる。 白怜の屋敷に保護されることになった灯里は、白怜や屋敷のあやかしたちと心を通わせながら、己の進む道を見つけていく。 心優しき白蛇のあやかしと、一人の少女。両者が互いを支え合う恋の物語。 (※本作品は、「1話だけ大賞」ノベマ!会場で特別賞を受賞した『あやかし竜蛇恋奇譚』を改稿して長編化したものになります)
この海のように貴方が変えてくれるなら

総文字数/20,366

和風ファンタジー9ページ

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表テーマ「和風恋愛ファンタジー」×「呪い」 裏テーマ「土木」×「和風恋愛ファンタジー」 な感じの恐らく異質なお話になっています。
無能の生贄は鬼と契りを交わす

総文字数/39,168

和風ファンタジー50ページ

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生贄に選ばれた主人公が鬼に溺愛されて幸せになる話
猫と恋は、ときどき優しい
白亜凛/著

総文字数/30,715

和風ファンタジー50ページ

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都会の一角、外階段の踊り場で、 資子は不思議な白猫と出会った。 『私の話を聞いてくれる?』 普通のOL、有水資子の恋と、 金目銀目の白猫、又吉との物語。
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 由緒正しい陰陽師一族の末裔だが退魔術が使えない藤堂悠花(とうどう はるか)は、大学卒業後傷を負ったあやかしのために癒す力をフル活用にしたバーを開業することに。  開店したらねこさんや雪さん狐さん達がやってきて大繁盛するとか、しないとか……そんなお話。
現世の夢。幽世の現。

総文字数/168,065

和風ファンタジー34ページ

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「現世」と「幽世」、二つの世界が交わるとき——。あなたは、どちらを選びますか? 死を迎えた者と選ばれし者だけが辿り着く異界、幽世(かくりよ)。 冴え渡る月の下、選ばれた者だけが渡るその地で、ひとりの女性が過去と向き合う。 「私は、ここで生きていた——?」 現世の人生をごくごく平凡に生きてきた瞳子。だが、幽世の人々は彼女を知っていた。 繰り返し呼ばれる名「卯兎(うと)」。 龍神たちが統べるこの世界で、彼女は何者だったのか? そして、瞳子が選ぶ未来とは——。 これは、現世と幽世をつなぐ、月夜の囁きの物語。
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婚約破棄を言い渡された夜、私は家を追われ、男装して“夜の学園”へ潜り込む――人とあやかしが共に学ぶ禁秘の学び舎。そこで出会ったのは、月明かりに金の耳を覗かせる【狐面の生徒会長】。冷たくも優しいその手は、私の嘘を見抜きながら「守る」と囁く。政略に組み敷かれた心と、夜の規律に縛られた彼。交わることのないはずの二人が、学園に巣喰う古い“契り”の真相に迫るとき、婚約破棄は運命をほどく鍵となる――。
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