黒鴉と花嫁
黒鴉と花嫁 1巻
- 作画/
- 甘夏テン
- 原作/
- 巻村螢
- 内容紹介
- 「やはり俺は、お前がいい――」
◆◆◆
あやかしの治安を守る鴉の一族に新たな「黒王」が立つとき、生贄である「花御寮」が選ばれる――。
祓魔を生業とする界背村に掟破りの忌み子として生まれた菊は、昼は座敷牢に入れられ、徹底的に虐げられていた。そんな中、姉のレイカが「花御寮」として鴉一族に差し出されることが決まるが、菊がその身代わりとなることに。
生贄となることを恐れ涙する菊だったが、おぞましいバケモノと言い伝えられている「黒王」は美しい男だった。冷たく鋭い雰囲気ながら、差し伸べられた手は温かく、優しくて……。そして「子は残してもらうぞ」と告げられた菊の運命は――。
◆◆◆
寡黙ながらも美しい孤高のあやかしと純粋で心優しい少女の甘く切ない和風ラブファンタジー第1巻!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.169~173に収録されています。重複購入にご注意ください)
1巻収録内容
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[第1話] 身代わりの嫁入り
- [第1話] 身代わりの嫁入り
- 祓魔を生業とする村に生まれた菊は、その出自から忌み子と蔑まれていた。ある日、従姉のレイカがあやかしの王〝黒王〟の花嫁に選ばれたが、菊はその身代わりにされる。生贄同然の嫁入りに死を覚悟した菊を待っていたのは、凜々しい目の美しい青年だった。
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[第2話] 本当の使命
- [第2話] 本当の使命
- 菊を迎えに来た黒王は、凜々しい目の美しい青年だった。生贄として食べられると覚悟した菊だが、黒王に口づけされ――!?
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[第3話] 花御寮の資格
- [第3話] 花御寮の資格
- 花御寮の役目は子を残すことだと黒王に告げられた菊。レイカの身代わりだと知られるのが不安で…?
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[第4話] 近づきたくて
- [第4話] 近づきたくて
- 黒王に押し倒された菊。「夫婦の予行演習でもしておくか?」と手に口づけられ――!?
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[第5話] 明かされる過去
- [第5話] 明かされる過去
- 黒王と菊の婚儀の日取りが決まる。距離を縮めていくふたりだが、近侍の灰墨は人間嫌いを隠そうとせず菊に頑なな態度で…?