調教師は魔物に囲まれて生きていきます。~勇者パーティーに置いていかれたけど、伝説の魔物と出会い最強になってた~

調教師は魔物に囲まれて生きていきます。~勇者パーティーに置いていかれたけど、伝説の魔物と出会い最強になってた~ 2巻

作画/
尾切美月
原作/
七篠 龍

キャラクター原案/竹花ノート

内容紹介
規格外な調教師の次なる舞台はドラゴンの国!? ドワーフの王が作ってくれた最強の武器を手に、新たな仲間と新天地へ!!(この作品は電子コミック誌comicグラスト29・31・33・35・37号に収録されています。重複購入にご注意ください)

2巻収録内容

  • [第6話]

    [第6話] 

  • [第6話]

    [第6話] 
    ドワーフの兄弟に武器をつくってもらえることになったリュウ。しかし、フェンリルの牙を加工できる炎がなく武器づくりは難航…。苦戦する様子をしり目にリルが「神鳥・ガルダの炎を使えばいいじゃない」と言う。なんと、宿から逃げて行った鳥が伝説の魔物らしくて…?
  • [第7話]

    [第7話] 

  • [第7話]

    [第7話] 
    伝説の神鳥ガルダにカリンと名付け、従魔契約をしたリュウ。そのカリンの炎を使用して、ついにフェンリルの牙を加工した刀が完成! 広場で試し切りをしていると、黒服の人達が乗ったドラゴンが降りてきて――⁉
  • [第8話]

    [第8話] 

  • [第8話]

    [第8話] 
    龍皇国にやってきたリュウ達は、早速龍皇様に挨拶をしにいくことに。そこで、ここにいるリュウ達とフェンリル家族、龍族のみで邪竜ダハーカと戦わなければならないことを知らされる。その理由には、リュウの幼馴染である現勇者の不穏な噂が関係していて――⁉
  • [第9話]

    [第9話] 

  • [第9話]

    [第9話] 
    龍皇国を案内してもらっていたリュウ達は、その途中で我が儘娘兼姫でもあるオウカに出会う。成り行きで彼女の鍛錬の相手になってほしいと頼まれたリュウは、その代わりに皇太后様に修行をつけてもらえることになり――⁉
  • [第10話]

    [第10話] 

  • [第10話]

    [第10話] 
    皇太后様であるお世話係のティアマトさんと修行をして5日、着実に成果が出てきたリュウ。酷使した体を休めるため、リルとカリン、そしてオウカと龍皇国を観光することに。戦いの前、束の間のお休み!

調教師は魔物に囲まれて生きていきます。~勇者パーティーに置いていかれたけど、伝説の魔物と出会い最強になってた~ 1巻

作画/
尾切美月
原作/
七篠 龍

キャラクター原案/竹花ノート

内容紹介
勇者パーティーに置いていかれた調教師だけど、実は最強!? 伝説の魔物を仲間にして成り上がる!(この作品は電子コミック誌comicグラスト22~26号に収録されています。重複購入にご注意ください) 【お詫び】1巻のP174、P175で誤植があったことが判明致しました。現在差し替えの対応をさせて頂いておりまして、配信先の電子書店にて順次差し代わる予定です。読者の皆様、尾切美月先生、七篠龍先生に多大なご迷惑をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。

1巻収録内容

  • [第1話]

    [第1話] 

  • [第1話]

    [第1話] 
    『調教師』として牧場を営んでいたリュウ。幼馴染は勇者として世界を救う旅に出たのに、自分は何もできないのか…と歯がゆい思いをしていた。そんなある日、罠にかかった一匹の狼を助けるのだが、実はその狼が伝説の魔物『フェンリル』で…!?
  • [第2話]

    [第2話] 

  • [第2話]

    [第2話] 
    フェンリルの群れで修業を始めたリュウは、長老からもらった牙を武器に戦闘の腕を磨いていた。そんな暮らしをしていたある日――長老に呼び出されたリュウは、試練としてコカトリス討伐を命じられ…⁉
  • [第3話]

    [第3話] 

  • [第3話]

    [第3話] 
    大物コカトリスを仕留め、フェンリル達から認められたリュウ。ボロボロになってしまった服を新調するため、フェンリルの娘とともに旅にでることを決意する――‼
  • [第4話]

    [第4話] 

  • [第4話]

    [第4話] 
    ドワーフの王と謁見に臨み、手に入れた魔物の毛皮で服を仕立ててほしいと頼むリュウ。しかし王は、その毛皮を盗品だと決めつけてきて――⁉
  • [第5話]

    [第5話] 

  • [第5話]

    [第5話] 
    牢屋を抜け出し、幽閉された本当の王様のところにたどりついたリュウ達。王様の仲間も無事助け出し、偽王を倒しに行こうとするが…?
pagetop