2025年12月発売 単行本
全部、自分すぎて爆笑
男子の恋のありがち
- あらすじ
- 共感の声、続々!
全部当てはまってて恥ずい(笑)(めるさん)
女の私でもわかりみが深すぎる(chokoさん)
男子こんな感じなの?可愛すぎない??(マさん)
- 著者コメント
- 『恋のありがち』シリーズ第3弾、今回は「男子」たちが主役です。恋に不器用で、かっこつけたいのに空回ったり、男子ってバカだなあ、でも可愛いなあ、と思ってもらえるような瞬間を全力で描きました。共感度120%の自信作です。皆様の応援のおかげでここまで来られました。こたつでぬくぬくしながら、ニヤニヤ楽しんでいただければ幸いです!
あの夏、君を救うことができたのは世界でただひとり、僕だけだった。
100年越しの君に恋を唄う。
イラストレーター:萩森じあ
- あらすじ
- 親に夢を反対された弥一は、夏休みに家出をする。従兄を頼り訪れた村で出会ったのは、記憶喪失の美少女・結だった。浮世離れした魅力をもつ結に惹かれていく弥一だったが、彼女が思い出した記憶は“100年前からきた”という衝撃の事実だった。結は、ある使命を背負って未来にきたという。しかし、弥一は力になりたいと思う一方で、結が過去に帰ることを恐れるようになる。「今を君と生きたい」惹かれ合うほどに、過去と今の狭間で揺れるふたり…。そして、弥一は残酷な運命を前に、結とある約束をする――。
- 著者コメント
- どうも、冬野夜空です。新装版での書籍化に際し、親交のあるナツノセさんが本作のふたりを結ぶ楽曲を書き下ろしてくれました。『100恋』がさらに特別に感じられる作品になりました。曲とともに世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。
このくまを必ず正面に置いておやすみください
[原題]この監視カメラに何が映っていても安全の保障はしません
- 原作を読む
※小説サイト 野いちご に遷移します。
- あらすじ
- プレゼントでもらったクマのぬいぐるみ。
ただのぬいぐるみなのに、なぜかみられている気がする。
このくま、どこかおかしい。
※このくまを絶対に捨てないでください
※このくまから絶対に離れないでください
- 著者コメント
- こんにちは、西羽咲花月です。今回はモキュメンタリーホラーを単行本として出版させていただくことになりました!一見可愛くて恐怖とは遠い存在である、くまのぬいぐるみ。そのぬいぐるみが実は自分を脅かす存在だったとしたら、あなたは気が付くことができるでしょうか?恐怖の真相がわかるまで楽しんで読んでいただけると嬉しいです!
恋のあるある × イラストに3秒で共感!!
ナツノセ × 冬野夜空コラボ!作中の“恋の唄”を楽曲化!
