あの夏、君を救うことができたのは世界でただひとり、僕だけだった。
100年越しの君に恋を唄う。
イラストレーター:
萩森じあ
- あらすじ
- 親に夢を反対された弥一は、夏休みに家出をする。従兄を頼り訪れた村で出会ったのは、記憶喪失の美少女・結だった。浮世離れした魅力をもつ結に惹かれていく弥一だったが、彼女が思い出した記憶は“100年前からきた”という衝撃の事実だった。結は、ある使命を背負って未来にきたという。しかし、弥一は力になりたいと思う一方で、結が過去に帰ることを恐れるようになる。「今を君と生きたい」惹かれ合うほどに、過去と今の狭間で揺れるふたり…。そして、弥一は残酷な運命を前に、結とある約束をする――。
- 著者コメント
- どうも、冬野夜空です。新装版での書籍化に際し、親交のあるナツノセさんが本作のふたりを結ぶ楽曲を書き下ろしてくれました。『100恋』がさらに特別に感じられる作品になりました。曲とともに世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。
ナツノセ × 冬野夜空コラボ!作中の“恋の唄”を楽曲化!
