愛のない政略結婚から始まる和風シンデレラ物語
龍と贄巫女の番
[原題]落ちこぼれ巫女は推しの龍神に不本意ながら溺愛される
イラストレーター:
ボダックス
- あらすじ
- 神々に守護された空木津国では、神は運命の「花巫女」を選び取る。しかし堕ち神に襲われ霊力を失った白雪は「落ちこぼれ巫女」と蔑まれていた。そんなある日、冷酷無慈悲で“神殺し”と恐れられる龍神の贄巫女になることを命じられた白雪。ところが龍神の正体はかつて堕ち神から命を救ってくれた美しい最強の龍・雨月だった。愛のない政略結婚のはずが、彼に守られ愛されて…。実は白雪は、彼が必要とする最強の異能を秘めていた――「君は俺の唯一」これは無能だった少女が本当の愛を知るまでの恋物語。
- 著者コメント
- こんにちは、香月文香です。このたび、新作『龍と贄巫女の番』を刊行していただくことになりました。今作は、落ちこぼれ巫女と蔑まれて生贄にされかけた少女・白雪が、帝都最強の龍神・雨月に見初められ、溺愛されていく和風シンデレラストーリーです。白雪は雨月を文字通り神と崇めるひたむきな少女で、雨月はそんな白雪を溺愛したいのになかなか伝わらない……。そんな二人がどんな過程を経て結ばれるのか、お楽しみいただけたら幸いです。
無能なはずの私が、なぜか最強龍神に愛されて――
