正反対のふたりに訪れる悲しくも暖かい結末に涙――。
明日、君が死ぬことを僕だけが知っていた
イラストレーター:
中村至宏
- あらすじ
- 「僕は小説家にはなれない――」事故がきっかけで予知夢を見るようになった公平は、自身の夢が叶わない未来を知り無気力な人間となっていた。そんなある日、彼はクラスの人気者・愛梨が死ぬという衝撃的な未来を見てしまう。愛梨の魅力を認めながらも、いずれいなくなる彼女に心を開いてはいけないと自分に言い聞かせる公平。そんな時、ひょんなことから愛梨が死亡するという予知を本人に知られてしまい…。「私はそれでも、胸を張って生きるよ」正反対のふたりが向き合うとき、切なくも暖かな、別れへの時間が動き出す――。
- 著者コメント
- この度は『明日、君が死ぬことを僕だけが知っていた』の単行本版を出版させていただくことになりました!特別番外編のほか、単行本にあわせてちょこちょこ修正した部分もあるのでお楽しみいただければなと思います!
大人気作単行本化!
