忌み嫌われ、愛される価値などない生贄の妃だったはずが…
「お前のすべてを俺が愛し続ける」

後宮の生贄妃~呪われた少女が愛を知るまで~

[原題]後宮の生贄妃~呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される~
後宮の生贄妃~呪われた少女が愛を知るまで~
スターツ出版文庫
発売日:
2022/03/28
定 価:
671円(税込)
イラストレーター: 白谷ゆう
あらすじ
死を予知できる目を持つ春麗は、家族から忌み嫌われ、虐げられてきた。家に居場所もなく、消えてしまいたいと願う日々。そんなある日、側にいる者は必ず死ぬと噂される皇帝・青藍の妃として、生贄のように入宮が決まる。しかし、恐ろしいはずの彼は、怪我をした春麗を心配し守ってくれて――。春麗にとって、誰かに優しくされるのは生まれて初めてのことだった。“死”の運命に導かれたふたりは、惹かれ合い、不幸な少女はいつしか愛に満たされて…。青藍を苦しめる死の真相を、春麗の目が暴く、シンデレラ後宮ラブストーリー。
著者コメント
はじめまして、望月くらげです。 この度、第17回キャラクター短編小説コンテストにて優秀賞を受賞しました『呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される』を長編化し、刊行して頂けることとなりました。本作は虐げられ続けた少女が死の皇帝に愛され幸せになる物語です。死の運命に翻弄されつつも惹かれ合う2人の物語を楽しんでいただけると嬉しいです。
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