死神と過ごした1ヶ月、私の生きる世界が変わった――。
僕らの夜明けにさよならを
[原題]死神にはなむけを
イラストレーター:
ふろく
- あらすじ
- 高2の女の子・青葉は、ある日バイト帰りに交通事故に遭ってしまう。目覚めると幽体離脱しており、キュウと名乗る死神らしき少年が青葉を迎えに来ていた。本来であれば死ぬ運命にあった青葉だが、運命の不具合により生死の審査結果が神から下るまで、キュウと過ごすことに。魂の未練を晴らし、成仏をさせるキュウの仕事に付き添ううちに、青葉は母や幼馴染・恭弥に対して抱いていた想いに気づいていく。そして、キュウも知らなかった驚きの真相を青葉が突き止め…。予想外のラストに感涙必至。沖田円が描く、心揺さぶる命の物語。
- 著者コメント
- こんにちは。沖田円と申します。久しぶりにスターツ出版文庫から本を出すことになりました。『僕らの夜明けにさよならを』というタイトルの今作、ごく普通の女子高生がちょっと不思議な体験をする中で、生と死を考える物語でございます。たくさんの人に手に取ってもらい、楽しんでいただけると嬉しいです。
沖田円最新作!
