あの日知った痛みも苦しみも、
いつか、生きる希望へと変わる。
いつか、生きる希望へと変わる。
君が残した青をあつめて
[原題]青をあつめる
イラストレーター:
長乃
- あらすじ
- 同じ団地に住む、果歩、苑子、晴海の三人は幼馴染。十三歳の時、苑子と晴海が付き合いだしたことに嫉妬した果歩は、苑子を傷つけてしまう。その直後、苑子は交通事故で突然この世を去り……。抱えきれない後悔を背負った果歩と晴海。高校生になったふたりは、前を向いて歩もうとするが、苑子があつめていた身の回りの「青」の品々が残像となって甦る。晴海に惹かれる心を止められない果歩。やがて、過去を乗り越えたふたりに訪れる、希望の光とは?
- 著者コメント
- 大切な人との永遠の別れは、ある日突然、不意打ちのように訪れる……、こともある。この物語の主人公、果歩も、親友の苑子を突然失います。しかも、嫉妬から放った言葉で苑子を傷つけたまま……。深い後悔と悲しみ、そして、それでもなお燻り続ける、幼馴染のハルへの切ない恋心。果歩が再び前を向いて歩き出すラストまで、お付き合い頂ければ幸いです。
恋と友情の絆に感涙!
