どんな言葉も、もう君には届かない。
でも伝えたかった、一生分の気持ちを。
でも伝えたかった、一生分の気持ちを。
それから、君にサヨナラを告げるだろう
イラストレーター:
しおん
- あらすじ
- 社会人になった持田冬香は、満開の桜の下、同窓会の通知を受け取った。大学時代――あの夏の日々。冬香たちは自主制作映画の撮影に没頭した。脚本担当は市之瀬春人。ハル、と冬香は呼んでいた。彼は不思議な縁で結ばれた幼馴染で、運命の相手だった。ある日、ハルは冬香に問いかける。「心は、心臓にあると思う?」…その言葉の真の意味に、冬香は気がつかなかった。でも今は…今なら…。青春の苦さと切なさ、そして愛しさに、あたたかい涙が止まらない!
- 著者コメント
- 春田モカです。今作は、不思議な能力を持った人物たちのお話としては、三作品目となっております。自分に自信のない主人公の冬香が、幼馴染で人気者のハルに隠された、脆くて危うい心に徐々に近づいていくお話です。二人の強い絆を最後まで見届けて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします!
タイトルの切なくも優しい意味に、超感涙!
