閉ざした心の鍵を開けてくれたのは
大嫌いな君だった――。
大嫌いな君だった――。
きみと泳ぐ、夏色の明日
[原題]夏色ブレス
イラストレーター:
hiko
- あらすじ
- 高2のすずは、過去に川の事故で弟を亡くして以来、水への恐怖が拭い去れない。学校生活でも心を閉ざしているすずに、何かと声をかけてくるのは水泳部のエース・須賀だった。はじめはそんな須賀の存在を煙たがっていたすずだったが、彼の水泳に対する真剣な姿勢に、次第に心惹かれるようになる。しかしある日、水泳の全国大会を控えた須賀が、すずをかばって怪我をしてしまい…。不器用なふたりが乗り越えた先にある未来とは――。全力で夏を駆け抜ける2人の姿に感涙必至の青春小説!
- 著者コメント
- こんにちは、永良サチです。今作は過去の出来事により前に進むことができない女の子と、ひたむきに前に進み続ける水泳少年の青春恋愛ストーリーです。水泳を通して成長していくふたりを大切に書きました。ラストの場面へと繋がる美しすぎるhikoさまの表紙にも注目です。夏のはじまりに是非お手に取っていただけたら嬉しいです。
2人が紡ぐ未来に感涙!
