1冊の本が、ふたりの運命を繋ぐ―。
心に小さな光が灯る3つの純愛物語。
心に小さな光が灯る3つの純愛物語。
はじまりは、図書室
イラストレーター:
とろっち
- あらすじ
- 図書委員の智沙都は、ある日図書室で幼馴染の裕司が本を読む姿を目にする。彼は智沙都にとって、初恋のひと。でも、ある出来事をきっかけに少しずつ距離が生まれ、疎遠になっていた。内向的で本が好きな智沙都とは反対に、いつも友達と外で遊ぶ彼が、ひとり静かに読書する姿は意外だった。智沙都は、裕司が読んでいた本が気になり手にとると、そこには彼のある秘密が隠されていて――。誰かをこんなにも愛おしく大切に想う気持ち。図書室を舞台に繰り広げられる、瑞々しい“恋のはじまり”を描いた全3話。
- 著者コメント
- はじめまして。虹月一兎です。頑張っているひとを応援したい――という気持ちを込めて書きました。読者のみなさまが主人公たちと一緒に悩んだり、怒ったり、落ち込んだりしながら、最後には元気になってくださったらいいなあ、と思っています。年齢や性別に関係なく、いろいろな方に手に取っていただけたら嬉しいです。
図書室からはじまる恋の奇跡
