きみを必ず、甲子園に連れていく。

太陽に捧ぐラストボール 上

[原題]太陽が見てるから
太陽に捧ぐラストボール 上
スターツ出版文庫
発売日:
2017/06/28
定 価:
660円(税込)
イラストレーター: 三月 薫
あらすじ
人を見て“眩しい”と思ったのは、翠に会った時が初めてだった――。高校野球部のエースをめざす響也は太陽みたいな翠に、恋をする。「補欠! あたしを甲子園に連れていけ!」底抜けに元気な彼女には、悩みなんて1つもないように見えた。ところがある日、翠が突然倒れ、脳の病を患っていたと知る。翠はその眩しい笑顔の裏に弱さを隠していたのだった。響也は翠のために必ずエースになって甲子園へ連れていくと誓うが…。一途な想いが心に響く感動作。
著者コメント
こんにちは、高橋あこです。この度『太陽が見てるから』改め『太陽に捧ぐラストボール』をスタ文の仲間入りさせて頂ける事になりました。本当にありがとうございます。甲子園を目指す響也と太陽のような翠が全力で駆け抜けた、あの夏。この拙いひとつのお話がどこかで誰かの背中を押してくれる1冊になってくれたら幸いです。
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