ほとばしる激情、壮絶な後悔と絆。永遠にも似た、ひと夏の物語――。
僕らの空は群青色
イラストレーター:
Tamaki
- あらすじ
- 大学1年の白井恒は、図書館で遠坂渡と出会い、なかば強引に友だちになる。だが、不思議な影をまとう渡が本当は何者なのかは、謎に包まれたままだった。ある日恒は、渡には彼のせいで3年も意識が戻らず寝たきりの義姉がいることを知る。罪の意識を頑なに抱く渡は、恒に出会って光差すほうに歩み始めるが、それも束の間、予期せぬ悲劇が彼を襲って――。渡が背負った罪悪感、祈り、愛、悲しみとはいったい…。スターツ出版文庫大賞にて優秀賞受賞。
- 著者コメント
- こんにちは、砂川雨路です。このたび、『僕らの空は群青色』がスターツ出版文庫の仲間入りをさせていただきます。美しい夕空に佇む主人公・恒の後ろ姿が目印です。ひと夏の友情の物語と、変化し成長していく主人公の心を、多くの皆様に味わっていただけましたら、嬉しいです。
第1回スターツ出版文庫大賞優秀賞受賞
