きみがあたしに教えてくれた――生きる勇気と人を信じ愛すること。
青空にさよなら
イラストレーター:
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- あらすじ
- 高校に入学して間もなく、蒼唯はイジメにあっているクラスメイトを助けたがために、今度は自分がイジメの標的になる。何もかもが嫌になった蒼唯が、自ら命を絶とうと橋のたもとに佇んでいると、不思議な少年に声を掛けられた。碧と名乗るその少年は、かつて蒼唯と会ったことがあるというが、蒼唯は思い出せない。以来、碧と対話する日々の中で、彼女は生きる望みを見出す。そしてついに遠い記憶の片隅の碧に辿り着き、蒼唯は衝撃の事実を知ることに――。
- 著者コメント
- こんにちは、実沙季です。この度、蒼唯と碧の物語が縦書きの書籍にさせて頂けることとなりました。自分の2度目の書籍化がまさかスタ文だとは夢にも思っておらず、正直プレッシャーでしかないのですが、同時にとても光栄なことだと思い、作業に励みました。蒼唯の行動が、碧の言葉が、皆様の心に何かを残せたら幸いです。
