感想ノート

  • こんにちは!
    いぬじゅんさんの初めての青春ジャンルを拝読させて頂きました。
    言いたいことはレビューに込めましたが、ラスト、なんともいえない気持ちにさせられました。

    蛍ちゃんが何も覚えていないから、これからなんだなと思って。彼女はまだ乗り越えないとならないことがあるんだな、、、
    でも事実を知り悲しんだ後には助かった命をきっと大事に生きてくれるでしょうね。クロに誓ったように。

    蓮くんと両想いだったことも忘れてしまったのは蛍ちゃんにとってはいいかなって思います。だって絶対引きずる!真実を知った方が未練は募るのです。栞ちゃんと仲直りしたことは覚えておきたかったけど、これは仕方ありません。あぁほんと未練って尽きないんですね。

    自殺しちゃったあの子も救われてよかったなぁ、、、

    とても面白く読みました。有難うございました!

    うまの 2012/08/09 18:51

  • 愛雫 華穂さま

    はじめまして!
    感想ノートへお書きくださり、本当にうれしいです。
    まずはお礼から言わせてください!ありがとうございます。

    そうですね。たしかに覚えていない展開はさみしいかもしれません。
    ここは考えたんですよー。
    でも結局覚えていたとしたら、その先に蛍が苦しむのではないか、と考えました。

    忘れてしまっても、きっと心の中で彼らは生きている。
    そういう結末ですw

    今回はありがとうございました^^

    いぬじゅん 2012/08/06 21:06

  • 覚えていないというのはすごく寂しい感じがします。

    もう、涙ぼろぼろです><



    忘れないでほしかったぁ(泣



    生きてるって、いいですね。

    おばあちゃん、栞、蓮が蛍に言いたいことを言ってる時は何だか、寂しい感じもしたけど、何か心があったかいです。



    長い文でごめんなさい。

    愛雫 華穂 2012/08/06 18:06

  • 詩月あこさま

    感想ノートだけでなくレビューまで!
    一字一字を読み、とてもうれしい気持ちでいっぱいです
    なかなか難しいテーマですが、とにかく楽しんで書くことができました
    これからもがんばりますので宜しくお願いします

    いぬじゅん 2012/08/06 07:57

  • とても暖かい作品でした。
    生きていくという事は一人ではなくて、いろんなものに支えられて成り立っているんだなぁって感じます。

    未練解消のシーン泣きました!
    みんなの想いが成就出来て良かったです!

    生きる事について考えさせられるとても素晴らしい作品です。

    どんでん返しは、さすがいぬじゅんさんですね!

    たね 2012/08/06 00:47

  • 春川さま
    そうそうログインIDってわからなくなりがちですよねっ
    こんな夜中まで読んでいただけたんですねっ
    なかなか挑まない内容のお話でしたが、読んでいただきうれしいです
    感想を聞くと ほんとテンションあがります(^-^)/
    ありがとうございました!

    いぬじゅん 2012/07/25 09:04

  • 夢者樹さま
    こんにちは
    お久しぶりです
    早速お読みくださりありがとうございます!
    ジャンルは「その他」にしようともしたのですが、『やっぱ、内容的に』と思い、こちらにしました
    ヒントをたくさん織り込んでみたので、分かりやすかったかもしれませんが、楽しんでいただけたならうれしいです
    素敵なレビューもありがとうございました!

    いぬじゅん 2012/07/25 08:56

  • こんばんは

    元「ばとる」です!IDなど忘れてしまったので一回退会して名前も変えました!

    登録し直して真っ先にいぬじゅんさんを検索して…新作があったのでテンション上がって読み始めたらこんな夜更けに…笑
    もちろん!またファン登録しました


    今回の作品は本当に…涙がとまりませんでした…
    何となく誰か亡くなっちゃってるんじゃないかな、とは思っていたのですが…


    あぁ…切ないです!

    生きているって…素晴らしいことですね!!!

    取り留めのない文章ですみません
    また読みにきます!

    春川 桜 2012/07/25 03:55

  • 最後まで一気に読ませてもらいました。最初は、いぬじゅんさんの作品は毎回どんでん返しがあるので、どこかにヒントがあるっという気持ちで読み進めました。しかし、中盤からは、涙が止まらず大変でした。
    エピローグで、やっぱりって正直思いました。が、さすがです。そこからが、いぬじゅんさん。まだ続きがあったんですね。そう来たかー。今回もやられました。
    毎回最後はドキドキで興奮させられますが、今回は「青春」だけあって、ほっとした感じというか、青春時代、多感だった頃をいろいろと思い出させてくれました。
    さて、また最初から読み直します。


    今回も最高級に好きな作品です。

    ありがとうございました。

    夢者樹 2012/07/24 15:47

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