落下星 ~キミがくれた、永遠の初恋~のレビュー一覧
触れたいのに、触れられない ただ、そばにいたいだけで ただ、好きなだけで それなのに どうして運命は こんなにも残酷なのだろう 十和さん発の 禁断で純愛のLove Story きっと十和さんの世界に惹きこまれます。 ぜひ読んでみてください
最初読みはじめた頃は他の禁断の姉弟愛と同じような内容だと思ってたけど他の姉弟愛のストーリーとはまた別のストーリーで読んでる間ずっとハラハラドキドキの気持ちで読んでました! 小さい頃二人が出逢ってからお互いに少しずつ惹かれあう藍と那智の二人の恋愛の前に立ちはだかる"姉弟"の壁が二人を引き裂くトコに本当に泣けました。 お互いに強く惹かれ過ぎた藍たちは周りが見えなくなって両親に見つかって反発したあと、「両親二人とも死んでしまえばイイ」と思った藍と那智の前に迫る後悔と試練?に藍はその先に出逢ってく人たちと……… 那智は中学で知り合った仲間たちと……… 試練を乗り越えてくうちに最後のほうは藍と那智がお互いを想いやって先を生きていく…… 最初から最後まで全部読み切って恋愛のコトで分かるコトがたくさんありました。 この作品で感動のあるストーリーを描いてくれたコトに感謝です☆
すっごい泣けました あたしは クリアネスしか十和さんの 作品読んだ事がなかったんですが (←すいません) 本当に感動して クリアネスより 泣いちゃいました また十和さんの作品 期待してます
初めてレビュー書かせていただきます。 最初、落下星を読み始めたとき、本物の恋ってこうゆうことなのかなって思いました。自分と恋人しか世界にいなければとか、どんどん周りが見えなくなる。もうそこまで堕ちたら、どうにも気持ちは押さえられない。素敵なんだけど、外から見た二人の世界は汚れてたりするんでしょうか? まぁ、読み進めるうちにどんどんあたしは感情移入しちゃいまして‥最終的に号泣しちゃいました。 自分がこの藍の立場ならどうする? 考えただけで怖いですね。 まぁあたしがとにかく思ったのは、素晴らしい作品でした。 今後も頑張って下さい、応援してます。
最初っから最後まで ホント話が読めず ずっとハラハラドキドキ しながら読んでました 楽しすぎて1日で 読み終えちゃぃましたっ 今までにゎないストーリーで すっごぃおもしろかったです 最後ゎホントびっくりしました え--------っ!!って叫んぢゃいました((笑 まぢいい小説でしたっ また十和さんの小説 読みま-すっっ
とにかく泣きました こんなに泣いたの久しぶり ってゆうくらい泣きました 登場人物の心の動きが 本当に上手に表現されていて さすが十和さん って思いました 十和さんの文章と お話の流れが大好きです 完結お疲れ様でした 大好きな作家様 これからも頑張って下さい
1日で読み切り、さそっくレビュー書かせて頂きます。 言葉でどう表したらいいか分からないくらい、いいお話でした。 藍チャンと那智クンの、すれ違いの恋にもどかしさを感じながら、物凄く感動しました。 読んでいる最中、涙が止まらかったです(泣) 読み終えた後、なんだかとっても温かい気持ちになりました。 十和サンの作品は、すごく描写が綺麗で本当に尊敬します。 違う作品も、是非読ませて頂きたいと思います。
十和さんこんにちは。 『落下星』読みました。 読み終わった今の感想は、なんだろうこの感情は…です。切なさ、愛しさ、苦しさ、もどかしさ…言葉で表せない様々な感情が今、あたしの中を駆け巡っています。 感動、という言葉では言い表せませんね。十和さんを尊敬します。今までもいくつか十和さんの小説を読みました。どれも心に残り涙が溢れてきます。涙腺が壊れてしまうかもですね(笑)←ぇ 十和さんの作品に出会えてよかったです。これからも応援しています。
こんにちは! ホプスコです♪♪ 落下星よかったです。 十和さんの作品は クリアネスしか見たことがなかったのですが、 またボロボロ泣いてしまいました。 やっぱり、 『生きる』って、どんなに苦しいことがあっても。 どんなに辛いことがあっても、 諦めちゃいけないんだな、と思いました。 きっとそのかわり、幸せなことが待ってはずだから… 十和さん。 この作品を作ってくれてありがとうございます。 私もこれから、もっといい小説を書いていきたいと思います。
最後までどきどきしながら読みました。 どこと無く自分と似てるところがあったからかもしれませんが、素敵な作品でした。 どうなるんだろ、どうなるんだろ、2人はどうするんだろ。そんなことを考えながら読ましてもらいました。 ここまでどきどきする作品は久しぶりにめぐり合えた気がします。 本当にお疲れ様でした。 そして、ありがとうございます
すぐに切れてしまう繋がりもあるけど、何年も何十年も消えない絆があるのもまた事実。この作品には「愛情」や「友情」、「家族愛」といった沢山の絆があったことを、完読した方なら思い出すでしょう。 個人的な話になりますが、私は高校時代に茶道部へ所属していたにも関わらず、「一期一会」という言葉があまり好きではありません。“一度出会った人と長く付き合っていきたい”という気持ちが、根底にあるからです。それが大好きな人なら、尚更。 なので、私はこのお話を「恋愛」という狭い枠でくくってしまうのは勿体ないと感じました。もっと壮大なスケールで私達に訴えかけていると、そう思うのです。上手くまとまりませんが、最後に那智君のお母さんに“ありがとう”を伝えて、レビューとさせて頂きます。 十和さん、素敵なお話をありがとうございました!
血縁が障害じゃなく罪悪感が障害となっていたこの作品は途中から号泣しっぱなしでした。那智と藍には幸せになって欲しい…とずっと願っていたので、嬉しいです。
__好きになった人は、弟になる人でした。 自分達がいればそれで良かった… それで良いはずだった。 けれど現実は違っていて、愛しているのに別れを選んだ藍… 切なくて涙が止まりませんでした。 別れの前の2人だけで過ごした時間では、お互いに思っている気持ちが伝わってくる素晴らしい表現力に飲まれてしまいました。 切ないけど温かい、そんな作品です。 是非読んでみて下さい。