「えー、今年はね受験生ですから、健康第一!勉強第二!っていう気持ちで……」
いつもと変わらず長い校長の話を聞きながらもう高3になったんだなと、なんとなーく実感し始めた。
「起立!これで始業式を閉じます。」
ガヤガヤガヤガヤ
始業式が終わり、みんなクラスに戻り始めた。
「あやー!!今日何時終わりだっけ?午前?午前ならお昼食ってー、カラオケいかない?」
この人は高一から友達の桜田斗亜(さくらだとあ)くん人前では静かなのに俺の前ではテンション高めで脊髄で話す系の人だ。
「んーーー、ありよりのありー!」
「よし!受験の前に遊びまくらないとな〜」
あ、、、
るんるんで歩き出した斗亜くんをよそに俺はある人を見ていた。
ある人とは咲坂晴(さきさかはる)
中2から同じクラスのバスケ男子で、塩顔イケメン?らしい.....
皆が言っていたけど、あまりピンと来ない。
パチッ。
俺の視線に気づいたのか、晴がこっちを向いた。
.....あれ? よく見るとかっこいい......かも?
ピンと来ないとかさっきまで思ってたのに、手のひら返しが我ながら早いなー......。
じゃなくて!!
すごい目合ってるじゃん!!!
「あ、あや? 聞いてる? 何あわあわしてるの?」
いつもと変わらず長い校長の話を聞きながらもう高3になったんだなと、なんとなーく実感し始めた。
「起立!これで始業式を閉じます。」
ガヤガヤガヤガヤ
始業式が終わり、みんなクラスに戻り始めた。
「あやー!!今日何時終わりだっけ?午前?午前ならお昼食ってー、カラオケいかない?」
この人は高一から友達の桜田斗亜(さくらだとあ)くん人前では静かなのに俺の前ではテンション高めで脊髄で話す系の人だ。
「んーーー、ありよりのありー!」
「よし!受験の前に遊びまくらないとな〜」
あ、、、
るんるんで歩き出した斗亜くんをよそに俺はある人を見ていた。
ある人とは咲坂晴(さきさかはる)
中2から同じクラスのバスケ男子で、塩顔イケメン?らしい.....
皆が言っていたけど、あまりピンと来ない。
パチッ。
俺の視線に気づいたのか、晴がこっちを向いた。
.....あれ? よく見るとかっこいい......かも?
ピンと来ないとかさっきまで思ってたのに、手のひら返しが我ながら早いなー......。
じゃなくて!!
すごい目合ってるじゃん!!!
「あ、あや? 聞いてる? 何あわあわしてるの?」
