エタってしまった小説の世界で、ヤンデレ化した勇者が離してくれません。【2】~ バンシーと呼ばれ警戒されていますが……ただの迷子です!~

異世界ファンタジー

ゆいり/著
エタってしまった小説の世界で、ヤンデレ化した勇者が離してくれません。【2】~ バンシーと呼ばれ警戒されていますが……ただの迷子です!~
作品番号
1793951
最終更新
2026/10/10
総文字数
5,627
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
※本作は『エタ勇①』の続編です※

召喚されたのは、更新が止まった小説の世界。

「私は読者だから……」

そうやって一歩引いた立場をやめ、紗希はバルトレッドの執着ともいえる愛に向き合うことを決めた。

魔王城で起こる問題に取り組みながら、少しずつ距離を縮めていく二人。

一方、精霊信仰の根づくアデル王国では、バンシーの遺物――物語の筋書きを記したプロットメモをめぐる謎が残されていた。

そんなある日のこと、配下の悪魔ストラスが行き倒れの青年を魔王城に拾って帰ってきた。

魔王領やアデル王国のある大陸よりも遠い獣人の国からやってきたという青年カイ。

彼は明らかに日本人で、そして紗希を見て泣き始めてしまった。

「僕によく似た顔の女性に見覚えありませんか?妹を探しているんです」

カイは七年前に生き別れてしまったという妹をずっと探していたのだ。


【エタ勇 第二弾】

2026.10.10〜

-- * -- * --

物語の筋書きを嫌う元勇者
×
愛を信用できない女

“信じたい”二人の
ラブコメディ


#エタ勇

-- * -- * --

●登場人物
元勇者で現在は魔王…バルトレッド(28歳)
読者…早乙女 紗希(27歳)


※男女恋愛ものです

【シリーズ】
エタ勇①
~聖女と呼ばれ執愛されていますが……読者です!~
あらすじ
「私は読者だから……」という俯瞰者の立場をやめて、バルトレッドの執着ともいえる愛に向き合うことを決めた紗希。

バンシーの遺物の謎を残しながらも、バルトと魔王城で日々起きる問題に取り組みながら少しずつ二人の距離は縮まってゆく。

しかし、そんなある日のこと配下の悪魔ストラスが行き倒れの青年をみつけ魔王城に拾って帰ってきた。

「僕によく似た顔の女性に見覚えありませんか?妹を探しているんです」

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