番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています

異世界ファンタジー

番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています
作品番号
1793174
最終更新
2026/09/29
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。

20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。

──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。

そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。

「────相手は、誰だ」

(あなたですけど!?)

片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。

※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
あらすじ
番に出会い、ようやく成長し始めた竜人族のミチェ。番は人間の国の王弟殿下エイラルド――けれど人間の彼には、番の香りが分からない。「番だから」ではなく、私自身を選んでほしい。そう決めて黙っていたら、共同研究で毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。「相手は、誰だ」(あなたですけど!?)

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