雨寺博士と晴社助手

「段々と寒くなってきたね晴社君」

「そうですね雨寺博士」

「味噌ラーメンが美味しい季節がやって来る」

「まあ、冬以外でも美味しいですけどね」

「それを言ったら終わってしまうだろう?」

「最終話ですしね」

「さいしゅうわ…?何の話だね?」

「作者は気温差とか台風の影響で
頭痛に悩んでるらしいですよ」

「さくしゃ…?何の話だね?」

「そんなことより防寒着も出さないとですね」

「うむ、寒いのは苦手だ」

「ですよね」

「カイロとかも買っておくか」

「あ、電熱カイロどこしまったかな」

「電熱?」

「はい、モバイルバッテリーみたいな
充電して繰り返しつかえるんですよ」

「そんな便利なものが……はぅあ!?」

「博士?」

「ひらめきゴンザレス!!」

「…ゴンザレス?」

「ひーらーめきの導火線ー♪」

「…なんすかその歌?」

「良いではないか!減るものではなし」

「今日は、いつにも増してめちゃくちゃですね」

「そうかね?」

「で、何をひらめいたんですか?」

「何をひらめいたのかはコチラ↓↓」

「某SNSで溢れる手垢まみれの手法みたいじゃないっすかそれ…」

「これからの季節、このひらめきで
寒さに悩む人を救うのだ!」

「おお!」

「既存の防寒具のアップグレードである!」

「なんか凄そうですね!」

「マフラーにポケットをつけて…」

「…ん?」

「モバイルバッテリーを収納…」

「んん?」

「スイッチを入れると首の後ろが温まる!」

「…」

「これで首の後ろを温めれば防寒だけでなく…」

「……」

「肩凝りや頭痛持ちの人も穏やかに過ごせる…」

「………博士」

「あとは熱効率とかバッテリー持ちとか…」

「博士!!!」

「なんだね?まだ考えてるとこ…」

「それ、普通に売ってます!!」

「な…な……なんだ……と!?」