ガチャッ
「……完成だ!!」
「雨寺博士!?」
「ついに完成したのだ晴社君…」
「世間の目から隠れるため
君の目も欺き10年…」
「ええっ?10年?」
「こつこつと試行錯誤を重ね
時には諦めそうにもなり…」
「そうなんですね!」
「それでも完成を夢見て…」
「夢見て?」
「ついに…ついに!!」
「ついに?」
「思い返せば10年前
あれは雨が降る日の……」
「…で!!何を完成させたんですか?」
「うむ、これだ」
ゴトッ
「…お皿?」
「ただの皿ではない!」
「そうなんですね」
「これは熱の伝導効率が高い
特殊な材質で出来ているのだ」
「特殊な材質…」
「この皿に魚を乗せて」
「…ん?」
「電子レンジに入れれば
あっという間に…」
「……んん?」
「焼き魚になるのだ!!」
「………はあ」
「焼き魚を焼くのは面倒な人
そもそもグリルがない賃貸に住む人」
「…博士」
「でも焼き魚が食べたい!!
そんな人々のメシアにな……」
「はーかーせっ!!!」
「な…なんだね!?」
「それもうあるんですよ!!」
「な…な…なんとぉぉぉぉおおお!?」
「……完成だ!!」
「雨寺博士!?」
「ついに完成したのだ晴社君…」
「世間の目から隠れるため
君の目も欺き10年…」
「ええっ?10年?」
「こつこつと試行錯誤を重ね
時には諦めそうにもなり…」
「そうなんですね!」
「それでも完成を夢見て…」
「夢見て?」
「ついに…ついに!!」
「ついに?」
「思い返せば10年前
あれは雨が降る日の……」
「…で!!何を完成させたんですか?」
「うむ、これだ」
ゴトッ
「…お皿?」
「ただの皿ではない!」
「そうなんですね」
「これは熱の伝導効率が高い
特殊な材質で出来ているのだ」
「特殊な材質…」
「この皿に魚を乗せて」
「…ん?」
「電子レンジに入れれば
あっという間に…」
「……んん?」
「焼き魚になるのだ!!」
「………はあ」
「焼き魚を焼くのは面倒な人
そもそもグリルがない賃貸に住む人」
「…博士」
「でも焼き魚が食べたい!!
そんな人々のメシアにな……」
「はーかーせっ!!!」
「な…なんだね!?」
「それもうあるんですよ!!」
「な…な…なんとぉぉぉぉおおお!?」



