カリカリカリカリ
「…」
カリカリカリカリ
「…」
カリカリカリカリ
「…」
カリカリカリカリ
「…雨寺博士?」
カリカリカリカリ
「なんだね?晴社君」
カリカリカリカリ
「何を書いてるんです?」
「アイデアだよ、ノートにメモしているんだ」
「…ノート真っ黒じゃないですか」
「ボールペンだし消せないからね
書き重ねているうちに真っ黒に
なってしまったのだよ」
「これじゃメモになってないっすよ」
「ははは…そうだね」
「ボールペンじゃなくてえんぴつとか
消しゴムで消せるもので
書いた方が良くないですか?」
「なんか書き味が薄いと
筆が乗らないのだよ」
「そんなこと言ってていい
ノートですかこれ?」
「痛いとこ突くじゃないか…はぅあ!?」
「キタか?」
「ひらめき牧場!!!」
「なんすかそのオッケー牧場みたいな…」
「ひらめいたのだよ!」
「でしょうね」
「このひらめきは私だけではない
ビジネスマンも救うだろう」
「そうなんですね」
「全国の文房具好きにも刺さり
大ヒット間違いなしだ!!」
「そうなんですね」
「ライティング革命を起こ……」
「で!!なにをひらめいたんです?」
「…うむ……晴社くん…
なんか当たり強くないか?」
「気のせい牧場!!」
「…牧場?」
「いやいや、ひらめき牧場の人が
私の牧場ひろっちゃダメでしょ」
「うむ…ボールペンで書いたものは消せない」
「はい」
「だが、インクの素材を変えて
消せるボールペンはどうだ?」
「…ん?」
「例えば、消しゴムで消えるような
そうだな……摩擦熱!!」
「……んん?」
「摩擦熱で字が消えるボールペン
これならばしっかりと書けるのに消せる!!」
「…博士」
「夏とか気をつけなければいけないが
実用性は高いと…」
「はーかーせっ!!!」
「なんだね?」
「それもう、フリ◯ションです!!」
「な……なんだ……と!?」
「…」
カリカリカリカリ
「…」
カリカリカリカリ
「…」
カリカリカリカリ
「…雨寺博士?」
カリカリカリカリ
「なんだね?晴社君」
カリカリカリカリ
「何を書いてるんです?」
「アイデアだよ、ノートにメモしているんだ」
「…ノート真っ黒じゃないですか」
「ボールペンだし消せないからね
書き重ねているうちに真っ黒に
なってしまったのだよ」
「これじゃメモになってないっすよ」
「ははは…そうだね」
「ボールペンじゃなくてえんぴつとか
消しゴムで消せるもので
書いた方が良くないですか?」
「なんか書き味が薄いと
筆が乗らないのだよ」
「そんなこと言ってていい
ノートですかこれ?」
「痛いとこ突くじゃないか…はぅあ!?」
「キタか?」
「ひらめき牧場!!!」
「なんすかそのオッケー牧場みたいな…」
「ひらめいたのだよ!」
「でしょうね」
「このひらめきは私だけではない
ビジネスマンも救うだろう」
「そうなんですね」
「全国の文房具好きにも刺さり
大ヒット間違いなしだ!!」
「そうなんですね」
「ライティング革命を起こ……」
「で!!なにをひらめいたんです?」
「…うむ……晴社くん…
なんか当たり強くないか?」
「気のせい牧場!!」
「…牧場?」
「いやいや、ひらめき牧場の人が
私の牧場ひろっちゃダメでしょ」
「うむ…ボールペンで書いたものは消せない」
「はい」
「だが、インクの素材を変えて
消せるボールペンはどうだ?」
「…ん?」
「例えば、消しゴムで消えるような
そうだな……摩擦熱!!」
「……んん?」
「摩擦熱で字が消えるボールペン
これならばしっかりと書けるのに消せる!!」
「…博士」
「夏とか気をつけなければいけないが
実用性は高いと…」
「はーかーせっ!!!」
「なんだね?」
「それもう、フリ◯ションです!!」
「な……なんだ……と!?」



