俺学校外で内海に会ったら毎回良い終わり方してなくね…?ふと俯瞰して見てみるとそんな気がする、いやそうなんだろう。
まじで会うの気まずいって…いやでも、好きでもない人にそう言うこと言う内海が悪くね?それで勘違いして好きになったら迷惑だとか言われるんだろうな…
そう何気なく考えただけなのに胸がチクチクと痛んだ、
何だこれは、、、
逃げ場のない気持ちが沸々と湧き上がってくるのが分かる、でも今は沸騰しても水蒸気になって全て無くなる気がする。
沸騰して消えたほうが都合が良いと思うのは性格が悪いのだろうか。誰にも気づかれず無くなった方が俺も、内海も、誰にとっても幸せな気がする、、
考え始めたらキリがない事は自分が一番分かっているのに最適解を探そうと深い海に潜り込む、プールの宝探しぐらい簡単だったらなぁ…
このまま考え続けると流石に病む、と思いガチャや好きなものを考える事に徹した。
はずなのに連想ゲームって想像以上にループもので何を考えるにしても内海の顔が映し出される。
俺の好きなもの、ガチャガチャ、道に迷う俺を引っ張る内海、ワッフルをくれる内海、寂しそうな顔をする内海…
俺の考える五分の三程は内海で埋め尽くされている…どうしちゃったんだろう俺…、、この気持ちの正体を知りたくなった俺は衝動で内海に電話をかけていた。
意外にも早く電話は繋がり俺は勢いで言葉を発した
「俺、内海に可愛いって言ってもらえて嬉しいよ、でも、その優しさが今は痛い…俺のためだってしてくれる事全てが内海の性格故の自己満なのか好意なのか俺は知りたくなる…自己満ならもう大丈夫、ごめん、、」
俺は泣きそうな声で思いの丈を伝えた。
「俺の方こそ悲しませてごめん、俺は自己満のつもりじゃない平たく言うならとても好意、ただ言えるのは鵜葉が放っておけない。から任せてほしい。」
「うん、、うん?え?」
少しの沈黙が続いた。
俺は居た堪れなくなり通話を切ってしまった
俺今告られた?どう受け取ったら良いこれ、友達としての好意で仲良くなりたいなのか、俺の事好きですとして受け取ったらいいのか…
この一瞬で超難問出してくるの流石に天才としか言いようがない。
ん、しかも待てよ、任せてほしいってなんだ?少し気になったがまぁ、大したことは無いだろうと思い気にしなかった
本当に気まずすぎる、次会ったらなんて言おう…
✿
初めてこんなに学校に行きたくないと思った。会いたくない、内海会ってもなんて言えばいいか分からない、どんな顔をして会えばいいかが、、分からなかった。
そう頭を悩ませながら学校に登校し、教室の扉を開けると、内海はあまりにも変わりはなかった。
「鵜葉!おはよ!!」
自席から立ち上がったと思えば犬のようにこちらに来てそう言うとともに特大ハグをして来た。
「内海やめて苦しい…」
待ってくれ皆がこっちを見てる。
「もう二度と鵜葉に悲しい思いさせたくないし誰にも取られたくないから牽制してる。」
何を言い出すのかと思えば想像の斜め上、、いや180°ぐらい上の事を言っていた。
「みんな見てるから一回離そうか?な?」
前言撤回、決定的に変わったことがある…!!俺への態度が激甘になったことだ。
「はーい、」と言いながら渋々俺を離す内海はまるで別人のようだった
東雲にガチ目に心配された。
「鵜葉大丈夫そ?」
「心配するのは俺じゃなくて内海だと思う…」
「間違いない笑」
「東雲、俺どうしたら良いかな?今の気分的に大型犬の世話してる感覚なんだけど、」
「いやまてよ、今内海の手綱を握れるのは鵜葉しかいない…!」
最高じゃね?と話す東雲に分からんて…と思いながら内海の様子を伺った。
目が合った途端めちゃくちゃに手を振ってきた。
いやめっちゃ犬、シベリアンハスキーは間違えではなかったようだ。
「あんな内海初めて見たわ」
誰だと振り返ると日比野がいた。みんなやはりあんな内海を見るのは初めてなんだろう、俺よりも仲のいい二人が言うのだから間違いない。
どういう心境の移り変わり?ここまで来ると多分別人「因みに内海に何したの?」と日比野に訊かれたが俺自身も分からない。
「それが分かったら苦労してないんだよなぁ」
「内海疲れのピークとか?とりま、鵜葉頑張れ…」
これもう絶対良くないパターンじゃん…健闘を祈るじゃないのよ、東雲ぇ…
昼休み内海に手招きをされされるがまま近くに行くと内海の上に乗せられ後ろからホールドされた。
「あの、これはどういう?」
「ん?なにが?」
何がじゃないんだって…!!東雲と日比野の顔見てみ?驚きすぎて目が点だよもう…
「降ろしてもらう事は可能だったり?ほら、俺重いし?」
「軽いから大丈夫。」
そうなるよね、、降ろしてもらえる未来は見えてなかったけど一応訊いた見たいな?意味はなかったぽかったけど。
ね、みんなどうするよ?みんなって誰だよって感じだけどさ
内海は俺の知らない話ばっかりしていて正直退屈だ。
何話してんだろ、これは聞いていいやつなのか?と思いながらも半強制的に話しを聞いていた。
なるほどー、目玉焼きには醤油かソースか、って内容可愛いかよ…、じゃなくて俺はいつここから降りれるんだ?
あ、、、良いこと思いついた…!
俺は顔を上に上げて内海の顔をみるようにして
「なぁ、内海暇なんだけどぉ、、俺の事放って置くつもり?俺とは遊んでくれないのっ?」
ホールドされた腕の力が更にきつくなったのが分かる、多分俺これきも過ぎて殺されるんだな…にしても早すぎない?
今のぶりっ子はキモかった自覚はあるけどさ
「やぁば、、かわい、でも今から遊んだら教室に返せる気無いけどいいなら」
「それはどういう…?」
返せなくなる事情とは…今すぐにでもスマホで検索したいぐらいだ
「うわ、内海やば」
「内海それはやり過ぎっしょ…」
東雲と日比野に罵詈雑言を受けてる内海、俺にはまだ理解し難い会話らしくついていけない。
「でも、授業は受けたいかも…、内海ごめん」
「ねー?授業受けたいよね」
「あんま調子乗んな内海ー」
内海へのブーイングは止まらないみたい…
「お前らは黙っとけ。これは俺と鵜葉の話な?」
「まあまあ落ち着いて内海、授業抜けるとかしなかったらどこでも遊べるから、ね?」
「やっぱ鵜葉だわ〜〜好きぃ…」
そう言いながら肩に顎を乗せ頭をスリスリとして来たいや、困る非常に困る…
「うーん、ありがとね?」
やっぱり内海の態度が激甘で激変してる…別にね別に嫌じゃないんだよ?嫌じゃないんだけど急に俺みたいな陰キャが仲良くしだしたらやっぱ周りは不思議に思うじゃん?多分一部の層には嫌われててもおかしくないし
内海が何考えて何を思って行動してるかが読めなさすぎるあまり頭を抱える一日となった。
こういう行動とかってなんて言うんだっけ…
まじで会うの気まずいって…いやでも、好きでもない人にそう言うこと言う内海が悪くね?それで勘違いして好きになったら迷惑だとか言われるんだろうな…
そう何気なく考えただけなのに胸がチクチクと痛んだ、
何だこれは、、、
逃げ場のない気持ちが沸々と湧き上がってくるのが分かる、でも今は沸騰しても水蒸気になって全て無くなる気がする。
沸騰して消えたほうが都合が良いと思うのは性格が悪いのだろうか。誰にも気づかれず無くなった方が俺も、内海も、誰にとっても幸せな気がする、、
考え始めたらキリがない事は自分が一番分かっているのに最適解を探そうと深い海に潜り込む、プールの宝探しぐらい簡単だったらなぁ…
このまま考え続けると流石に病む、と思いガチャや好きなものを考える事に徹した。
はずなのに連想ゲームって想像以上にループもので何を考えるにしても内海の顔が映し出される。
俺の好きなもの、ガチャガチャ、道に迷う俺を引っ張る内海、ワッフルをくれる内海、寂しそうな顔をする内海…
俺の考える五分の三程は内海で埋め尽くされている…どうしちゃったんだろう俺…、、この気持ちの正体を知りたくなった俺は衝動で内海に電話をかけていた。
意外にも早く電話は繋がり俺は勢いで言葉を発した
「俺、内海に可愛いって言ってもらえて嬉しいよ、でも、その優しさが今は痛い…俺のためだってしてくれる事全てが内海の性格故の自己満なのか好意なのか俺は知りたくなる…自己満ならもう大丈夫、ごめん、、」
俺は泣きそうな声で思いの丈を伝えた。
「俺の方こそ悲しませてごめん、俺は自己満のつもりじゃない平たく言うならとても好意、ただ言えるのは鵜葉が放っておけない。から任せてほしい。」
「うん、、うん?え?」
少しの沈黙が続いた。
俺は居た堪れなくなり通話を切ってしまった
俺今告られた?どう受け取ったら良いこれ、友達としての好意で仲良くなりたいなのか、俺の事好きですとして受け取ったらいいのか…
この一瞬で超難問出してくるの流石に天才としか言いようがない。
ん、しかも待てよ、任せてほしいってなんだ?少し気になったがまぁ、大したことは無いだろうと思い気にしなかった
本当に気まずすぎる、次会ったらなんて言おう…
✿
初めてこんなに学校に行きたくないと思った。会いたくない、内海会ってもなんて言えばいいか分からない、どんな顔をして会えばいいかが、、分からなかった。
そう頭を悩ませながら学校に登校し、教室の扉を開けると、内海はあまりにも変わりはなかった。
「鵜葉!おはよ!!」
自席から立ち上がったと思えば犬のようにこちらに来てそう言うとともに特大ハグをして来た。
「内海やめて苦しい…」
待ってくれ皆がこっちを見てる。
「もう二度と鵜葉に悲しい思いさせたくないし誰にも取られたくないから牽制してる。」
何を言い出すのかと思えば想像の斜め上、、いや180°ぐらい上の事を言っていた。
「みんな見てるから一回離そうか?な?」
前言撤回、決定的に変わったことがある…!!俺への態度が激甘になったことだ。
「はーい、」と言いながら渋々俺を離す内海はまるで別人のようだった
東雲にガチ目に心配された。
「鵜葉大丈夫そ?」
「心配するのは俺じゃなくて内海だと思う…」
「間違いない笑」
「東雲、俺どうしたら良いかな?今の気分的に大型犬の世話してる感覚なんだけど、」
「いやまてよ、今内海の手綱を握れるのは鵜葉しかいない…!」
最高じゃね?と話す東雲に分からんて…と思いながら内海の様子を伺った。
目が合った途端めちゃくちゃに手を振ってきた。
いやめっちゃ犬、シベリアンハスキーは間違えではなかったようだ。
「あんな内海初めて見たわ」
誰だと振り返ると日比野がいた。みんなやはりあんな内海を見るのは初めてなんだろう、俺よりも仲のいい二人が言うのだから間違いない。
どういう心境の移り変わり?ここまで来ると多分別人「因みに内海に何したの?」と日比野に訊かれたが俺自身も分からない。
「それが分かったら苦労してないんだよなぁ」
「内海疲れのピークとか?とりま、鵜葉頑張れ…」
これもう絶対良くないパターンじゃん…健闘を祈るじゃないのよ、東雲ぇ…
昼休み内海に手招きをされされるがまま近くに行くと内海の上に乗せられ後ろからホールドされた。
「あの、これはどういう?」
「ん?なにが?」
何がじゃないんだって…!!東雲と日比野の顔見てみ?驚きすぎて目が点だよもう…
「降ろしてもらう事は可能だったり?ほら、俺重いし?」
「軽いから大丈夫。」
そうなるよね、、降ろしてもらえる未来は見えてなかったけど一応訊いた見たいな?意味はなかったぽかったけど。
ね、みんなどうするよ?みんなって誰だよって感じだけどさ
内海は俺の知らない話ばっかりしていて正直退屈だ。
何話してんだろ、これは聞いていいやつなのか?と思いながらも半強制的に話しを聞いていた。
なるほどー、目玉焼きには醤油かソースか、って内容可愛いかよ…、じゃなくて俺はいつここから降りれるんだ?
あ、、、良いこと思いついた…!
俺は顔を上に上げて内海の顔をみるようにして
「なぁ、内海暇なんだけどぉ、、俺の事放って置くつもり?俺とは遊んでくれないのっ?」
ホールドされた腕の力が更にきつくなったのが分かる、多分俺これきも過ぎて殺されるんだな…にしても早すぎない?
今のぶりっ子はキモかった自覚はあるけどさ
「やぁば、、かわい、でも今から遊んだら教室に返せる気無いけどいいなら」
「それはどういう…?」
返せなくなる事情とは…今すぐにでもスマホで検索したいぐらいだ
「うわ、内海やば」
「内海それはやり過ぎっしょ…」
東雲と日比野に罵詈雑言を受けてる内海、俺にはまだ理解し難い会話らしくついていけない。
「でも、授業は受けたいかも…、内海ごめん」
「ねー?授業受けたいよね」
「あんま調子乗んな内海ー」
内海へのブーイングは止まらないみたい…
「お前らは黙っとけ。これは俺と鵜葉の話な?」
「まあまあ落ち着いて内海、授業抜けるとかしなかったらどこでも遊べるから、ね?」
「やっぱ鵜葉だわ〜〜好きぃ…」
そう言いながら肩に顎を乗せ頭をスリスリとして来たいや、困る非常に困る…
「うーん、ありがとね?」
やっぱり内海の態度が激甘で激変してる…別にね別に嫌じゃないんだよ?嫌じゃないんだけど急に俺みたいな陰キャが仲良くしだしたらやっぱ周りは不思議に思うじゃん?多分一部の層には嫌われててもおかしくないし
内海が何考えて何を思って行動してるかが読めなさすぎるあまり頭を抱える一日となった。
こういう行動とかってなんて言うんだっけ…


