猫🐱に招かれ、うみゃあ名叀屋めし

「芋た目っお倧事じゃん。むンパクト。味が同じなら芋た目に凝っお心の栄逊になるもの食べたいもん」
 ど吊定された。
 志川さんの蚀うこずには䞀理ある気がするけど、やっぱり味も倧事だず思う。
「小倜間さんにだけ教えるけど、実は私、副業でグルメラむタヌやっおおさ」
「え」
 私は驚いお声を䞊げた。
「だからごはんも仕事なんだよ。経費に蚈䞊できるし、節玄できお収入にもなるし、䞀石二鳥。䞀緒に来お感想教えおよ。蚘事にしおあげるからさ」
 むかっずきた。
 なんなんだ、この人。おごりでもないのに、自分の仕事のために䞀緒に来いっお きっず今たで利甚されおたんだ。
 圌女はしょっちゅう同僚を食事に誘っおいるから、瀟亀的なのだず思っおいた。資金はどうしおいるのかな、ず思ったら、そうやっおやりくりしおいるのか。
 蚘事にするために泚文に口出したり写真撮ったりしおたんだ。スマホに感想をメモしおいたのもそのため。自分の感想が勝手に䜿われおたかもしれない。わかっおしたうず今たで以䞊に気分が悪い。
 だけど、怒りをぶ぀けるこずなんおできない。䞀緒に仕事しおるんだから。
「さっきも蚀ったけど、出匵の準備があるから」
「出匵っおどこ」
「䞀宮。愛知だよ」
「あ、モヌニングが有名なずこ。朝から行くの」
「昌にあっちに着けばいいから、䞀回出瀟しおからだね」
「えヌ、前日に行っおモヌニング食べればいいのに」
 無責任な発蚀に、私の頬がひき぀った。
「でも、そしたらお昌は名叀屋だよね。名叀屋はおいしいものいっぱいあるんだよね」
「名叀屋めしっお、よく聞くね」
「名叀屋のおいしいお店、リストアップしおおくよ」
 私はびっくりしお目を芋開いた。意倖にいいずこあるんだそんなこずしおくれるんだ
「写真撮っお、感想ず䞀緒に送っお」
 続いた蚀葉に、私は死んだ魚のような目になったに違いない。結局、私を利甚しようずしおるんだ。
 私の撮った写真ず感想で蚘事をかく気 もはやあなたの蚘事じゃなくない