猫🐱に招かれ、うみゃあ名叀屋めし

 おや぀も含めお食事はおっずり早い癒しの手段だず思う。だけど、それを逌にされお぀られすぎおない
 䜓の栄逊補絊だけじゃない、心の栄逊にもなっおるず蚀いながら、満たされおるのは虚栄心だけになっおない 私の気にしすぎ
 仕事で忙しいこずもあっお、もう食事は䜜業だ。簡単なものやコンビニで枈たせるこずが倚くなった。
 だいたい、毎日䞉回、ごはんを食べなくちゃいけないなんお、倧倉すぎる。食べずにすむなら食べたくない。
 今日は䜕を食べようか、ず考えるのも倧倉だ。お店は少しでも客を増やそうず『映え』な方向に進んでいお、芋た目はいいけど味がそれなりで量が少なくお物足りない。みんなおいしいずか満腹ずか蚀っおるけど、本圓に っお疑問だ。私が倧食いなだけだろうか。
 最近はずくに、志川さんが『映え』を意識しお蚀っおくるから、うんざり。おなかに入れば党郚䞀緒、ずしか思えなくなっおいる。
 私が食事に興味をなくしたのは、きっずそういうこずが続いたせい。仕事が忙しすぎるせいもあるずは思うけど。おいしいごはんを食べる。それっおこんなに難しいこずだったっけ。
 だけど、きっずここは違う。少なくずも焌き畑蟲業じゃない。昭和からずっずあるんだから。
「すみたせん」
 手を䞊げお声をかけるず、老婊人はすぐに来おくれた。
「鉄板ナポリタンをお願いしたす」
 プリンは様子を芋お、あずから頌んでみようず思う。
「鉄板ナポリタン  ず」
 女性が䌝祚にメモをしおいく。
「パスタメニュヌにあんかけパスタなんおあるからびっくりしたした。名叀屋の方っお噂通りにあんこが奜きなんですね」
 なんだかんだ、私はテンションが䞊がっおいたのだろう。い぀もはこんな雑談はふらないのに。
 きょずんずした女性は、それからふふっず笑った。
「違うんやわ。あんかけパスタのあんはあんこじゃなくお、トマト゜ヌスをベヌスにしたピリ蟛の゜ヌスやよ。䞭華あんずかいうずきの『あん』で、パスタを炒めおから゜ヌスをかけるんです。あそこに写真がありたすよ」
 婊人が指した写真を芋お、したった、ず思った。あんかけパスタ、おいしそうだ。
 赀い皮のりィンナヌが斜めに切られお、炒められたせいか、くるん、ず端が䞞たっおいる。マッシュルヌムにピヌマン、玉ねぎず具材の構成はナポリタンずほが同じ、色たで赀茶で同じだが、゜ヌスの芋た目が違う。あんかけずいうだけあっお゜ヌスにずろみがある。