「あっ…こーくん…!」
静夢は消え入るような声で呟くと、
すべてを委ねるように俺の胸へと崩れ落ちてきた。
快感に震えるその細い腕が、極限に達することを恐れ、俺の身体を締めつけていく…。
「あ…イク…!ご……ごめ……」
「ん…ッッ!!」
言葉にならない声を残し、静夢は俺の手の中で果てた。
あまりに勢いよく射精したので、指の隙間から迸り出た精液が、俺の腹部にかかった。
「やだ!こーくんにかかっちゃった…!ご、ごめんね!流して…!」
「謝ることないよ。気持ち良かったなら嬉しい。たっぷり出たね。勢いも凄かったよ。」
「ちょっと!量とか勢いとか……そんな細かく実況されたら恥ずかしいよ…!」
……出会った日のこと思い出すなぁ。
ちょうどこの辺りだった。
あの時、牛乳をかけらたれたのは。
…今はその場所に、静夢の精子がかかってるなんて!
あーーーー!!たまらない!!!
「あんまり長くいると変に思われるから、サッと湯船に浸かって出よう。静夢、先入ってて。」
俺は超特急で頭と体を洗い、湯船に浸かると、静夢が無言で抱きついてきた。
「静夢…怖くなかった?大丈夫?」
「うん……大丈夫。すっごく気持ち良かった。」
「こーくんがしてくれたら、すぐイッちゃうね…。」
「まあ、自慰しかして来なかった男だから。扱くのは上手いかな!って、自慢にもならないな…。」
「ううん、自慢していいと思う!こーくんは自慰の達人だよ!!」
おお…!なんて嬉しくない褒め言葉…!
「こーくんのも、してあげたいな…。」
「お、俺のはいいよ、もうあがろう。」
「じゃあ、寝る前に…。」
「いや、緋美とチビたちもいるし…。」
「そっかあ、僕も早く自慰の達人になりたいのにな…。」
自慰の達人!?
なんか目的変わってない?
食事の味早く知りたいんじゃなかった??
性欲処理したいだけになってないよね?
今一番、静夢の血が美味しいんじゃない?
静夢は自分の腕でも噛んで飲むのが一番満足するんじゃないの?
いやでも、手さえ繋げないどころか、積極的に童貞を捨てようとしてるから、不味いのかな??
よくわかんないな…。
お風呂から出てリビングに戻ると、風はソファでスヤスヤと眠っていた。
ハロウィンごっこで遊び疲れたんだろう。
弟たちはまだ不毛な勝負の無限ループを続けてるのかな?
陽の部屋に行ってみると、
ベイブレードだけじゃなく、カードゲーム、けん玉、デジタルゲーム機などが散乱した中、弟たちは床で重なり合うように眠っていた。
こっちも戦い過ぎて疲れちゃったんだな。
緋美もだけど、陽もよく床で寝てるから、問題ないだろ。
俺は二人にそっと布団をかけて部屋を出た。
「ははっ、みんな寝ちゃってた。疲れたんだろうね。」
「えっ!そうなんだ。」
「ってことは…。」
「……一緒に俺の部屋で寝る?」
「俺のベッド狭いけど、いい?」
「全然いいよ!むしろ狭い方が…!!」
静夢、嬉しそうだな。
俺も……俺ももちろん、嬉しいけど、
絶対エロいこと期待してるよね….!?
扱くたびに、無意識に前後に動く静夢の腰を見ていると、俺のお尻が『出口から出入り口』に進化する日も、遠くない気がして…。
男同士のやり方も勉強して、お尻用のローションを買ってはみたけれど、『ほぐす』とやらが怖すぎてまだ何もできていない。
しかも静夢の腰、すごい勢いで動くんだよな…。
あの勢いでガンガンお尻を突かれたら、
静夢のが腹を突き破って出てきそう…。
精通したてで性的なことに興味津々の静夢と、
チラ見えボクサーパンツにさえドキドキが止まらなくなるプロ童貞の俺とで、
静夢に自分の焼いたマフィンの美味しさを、知ってもらえる日は来るのかな……。
静夢は消え入るような声で呟くと、
すべてを委ねるように俺の胸へと崩れ落ちてきた。
快感に震えるその細い腕が、極限に達することを恐れ、俺の身体を締めつけていく…。
「あ…イク…!ご……ごめ……」
「ん…ッッ!!」
言葉にならない声を残し、静夢は俺の手の中で果てた。
あまりに勢いよく射精したので、指の隙間から迸り出た精液が、俺の腹部にかかった。
「やだ!こーくんにかかっちゃった…!ご、ごめんね!流して…!」
「謝ることないよ。気持ち良かったなら嬉しい。たっぷり出たね。勢いも凄かったよ。」
「ちょっと!量とか勢いとか……そんな細かく実況されたら恥ずかしいよ…!」
……出会った日のこと思い出すなぁ。
ちょうどこの辺りだった。
あの時、牛乳をかけらたれたのは。
…今はその場所に、静夢の精子がかかってるなんて!
あーーーー!!たまらない!!!
「あんまり長くいると変に思われるから、サッと湯船に浸かって出よう。静夢、先入ってて。」
俺は超特急で頭と体を洗い、湯船に浸かると、静夢が無言で抱きついてきた。
「静夢…怖くなかった?大丈夫?」
「うん……大丈夫。すっごく気持ち良かった。」
「こーくんがしてくれたら、すぐイッちゃうね…。」
「まあ、自慰しかして来なかった男だから。扱くのは上手いかな!って、自慢にもならないな…。」
「ううん、自慢していいと思う!こーくんは自慰の達人だよ!!」
おお…!なんて嬉しくない褒め言葉…!
「こーくんのも、してあげたいな…。」
「お、俺のはいいよ、もうあがろう。」
「じゃあ、寝る前に…。」
「いや、緋美とチビたちもいるし…。」
「そっかあ、僕も早く自慰の達人になりたいのにな…。」
自慰の達人!?
なんか目的変わってない?
食事の味早く知りたいんじゃなかった??
性欲処理したいだけになってないよね?
今一番、静夢の血が美味しいんじゃない?
静夢は自分の腕でも噛んで飲むのが一番満足するんじゃないの?
いやでも、手さえ繋げないどころか、積極的に童貞を捨てようとしてるから、不味いのかな??
よくわかんないな…。
お風呂から出てリビングに戻ると、風はソファでスヤスヤと眠っていた。
ハロウィンごっこで遊び疲れたんだろう。
弟たちはまだ不毛な勝負の無限ループを続けてるのかな?
陽の部屋に行ってみると、
ベイブレードだけじゃなく、カードゲーム、けん玉、デジタルゲーム機などが散乱した中、弟たちは床で重なり合うように眠っていた。
こっちも戦い過ぎて疲れちゃったんだな。
緋美もだけど、陽もよく床で寝てるから、問題ないだろ。
俺は二人にそっと布団をかけて部屋を出た。
「ははっ、みんな寝ちゃってた。疲れたんだろうね。」
「えっ!そうなんだ。」
「ってことは…。」
「……一緒に俺の部屋で寝る?」
「俺のベッド狭いけど、いい?」
「全然いいよ!むしろ狭い方が…!!」
静夢、嬉しそうだな。
俺も……俺ももちろん、嬉しいけど、
絶対エロいこと期待してるよね….!?
扱くたびに、無意識に前後に動く静夢の腰を見ていると、俺のお尻が『出口から出入り口』に進化する日も、遠くない気がして…。
男同士のやり方も勉強して、お尻用のローションを買ってはみたけれど、『ほぐす』とやらが怖すぎてまだ何もできていない。
しかも静夢の腰、すごい勢いで動くんだよな…。
あの勢いでガンガンお尻を突かれたら、
静夢のが腹を突き破って出てきそう…。
精通したてで性的なことに興味津々の静夢と、
チラ見えボクサーパンツにさえドキドキが止まらなくなるプロ童貞の俺とで、
静夢に自分の焼いたマフィンの美味しさを、知ってもらえる日は来るのかな……。
