月城くんの偏食事情。

静夢はバスチェアに座り、背中を丸めていた。


「…どうしたらいい?」

「ああ、これがシャンプーで、こっちが……」

「あ、この前洗ってもらったから、今日は俺が髪を洗ってあげる。」

「そう?ありがとう!」


俺は静夢のキレイな銀髪を優しく泡立てた。


「お客さん、痒いところはないですか?」

「それ、聞かれてもどうしょうもないやつ!」

「ははは!」

「強いて言えば、全身が何だかむず痒いです…。」

「お客さん、照れてますね?」

「そりゃ照れますよ…。」

「はは!背中も流しますね〜」

「そんな床屋ないでしょ。」

「お客さん可愛いので、サービスです〜」

「ふふ、やばい店入っちゃったかなあ!」


静夢の背中は小さくて、あっという間に洗い終わった。


「はい終わり。前はセルフサービスでお願いします」

「え〜…。」

「えっ」

「可愛いのに、前のサービスはないんですか?」

「はい、無理です。可愛すぎるとサービス出来ないこともあるんです……。」

「特に、自分ちでなんで……毎日思い出して死にそうなので……。」

「僕だけにその思いさせてるのは、平気なんですか?」

「どういうこと?」

「お風呂でいつも思い出しちゃうんだよ…。」

「ベッドでも……。」

「まさか、先週の…??」


俺に背中を向けたまま、静夢はコクンと頷いた。


「思い出すと、ここが…キュウッって……」

「……でも自分でどうしたらいいか、わかんないから……。」

「こーくんが嫌じゃなければ、前も洗って。そして、手伝って欲しいな…。」

「嫌なんて!全然無いよ。そんな思いさせてたなんて、ごめんね。」

「…多分、表に回っただけで俺のは自然と元気になっちゃうけど、気にしないで…。」

月「……ん。」


静夢が毎日思い出して、自分でどうにかしたいと思ってくれてたなんて…!
その事実だけで、もうガチガチなんだけど……!!

俺は既に膨らんだそれを隠すため、大量の泡を纏わせ、
静夢の前に回った。

静夢はじっとりと俺を見つめている。

グッ……心臓破裂しそう…!
緋美みたいに大声で叫んで逃げだしたい…!!!

そんな衝動を必死で抑えつつ、俺は泡だくのボディスポンジで、静夢の鎖骨から洗い始めた。

洗う場所は、だんだんと下へ…。


「……ここは、デリケートな場所だから、手で洗うよ、いい?」

「は、はい……。」


俺は静夢の股間の頭から根元、そしてその下に揺蕩う袋にまで、たっぶりと泡をつけ、丁寧に洗ってあげた。

「……ッ!んっ…!」

苦しそうな吐息が漏れる度に、
静夢のそれは硬くなっていった。

「静夢、声出しちゃダメだよ?みんなに聞こえちゃう!」

「わ、わかってる……。」

声が震えてる…。
可愛いな……。

「我慢してね。ちょっと扱くね……、」

俺は静夢のをギュッと握りしめ、優しく上下に扱いた。

「んんッ…!」

思わず出てしまった艶かしい声に、自分でも驚いたのか、静夢は両手で口を押さえた。

「…もっと強く擦るよ。声、耐えてね…。」

俺は静夢のそれを、さらに激しく扱いた。


「ん〜〜〜!!」

「ん、ん、ん、ん、ん…!!」

あああああ、静夢!!腰動いちゃってる……!

瞳に涙を溜め、眉を八の字にひそめて、小さく息を漏らしながら…静夢は扱かれるリズムに合わせて、無意識に腰を動かし続けた。
こんなに可愛いのに、やっぱり静夢も男の子なんだなぁ。
静夢の腰の動きがエロ過ぎて…自分の股間が持たない…!!!

イタタタ……!!
ノーハンドでイきそう…!