イケメン陽キャに告白されたので自分の身は自分で守ります

なんやかんやで体育祭当日
俺が出る種目は借り物競走と渡世との二人三脚。渡世との、、、渡世が見たいのになんでお前がいるんだよ罪で俺は捕まる首切りか。
今日こそ四天王ファンに刺される。今日こそ、、、
何回怯えればいいんだよ
そんなことを考えながらうつむきながら歩いていると
「おっはよー高橋」
と背中をどつかれた振り向くと渡世と他の四天王がいた。という 「か痛いって毎回。どつくなし。「高橋刺されるって言ってたけどなんか

したん?切腹か?」と笑った

「その手があったか、、」

「え、7」

「俺はポッケにあったコンパスを自分の腹に刺そうとした。

「ちょ早まるな高橋!」

「俺は切断するんだ!世を見たいのになんでお前がいるんだよ罪で刺

される前に自害してやるッッ!」

「おおちょいちょい」

と北村も止めに入る

やっとのことでコンパスを取り上げられた俺はしゅんとした

「あほか!死ぬなよ」

「というかコンパスじゃ1cmくらいしか刺さんないでしょ!おもしろ!」

「なんでポッケにコンパス入っとんねん」

「それは姉ちゃんに持たされたから、、」

「なんで?」

「中学んとき姉ちゃんと電車乗ってたら多分姉ちゃんのケツと間違えて痴漢されてそこから電車乗るときは毎回持たさえるようなった。」

「「は、誰?高橋ケツ触ったやつ俺も触りたかったんだけど

「は?」

「渡世の爆弾発言来た笑」

「それはちょっときもいわ渡世。」

「まあとりあえず死ぬなよ高橋!死んだら俺も死んじまうからな!!」

愛重いって渡世。
渡世は何でこんなにも俺に優しくしてくれるんだろう、、
まあそんなことは口が避けても言えないが、、

ハチマキを持って外に出ようとすると
「高橋まって〜!」
「はーい。」
「おまたせ!」
4人
みんなビジュ良すぎやろっ
「やっぱ渡世くんかっこよ〜」
「四天王最高すぎる」
「やっぱ渡世くんが一番!!」
「いやほか3人も捨てられへん。」

「俺は高橋がいちばんだけどな」
「そっそう言うのいいから早く行くよ!」
「「「「かわいい〜」」」」
「さすが俺の高橋。」
「俺らの間違いな。」
「うるさいわ!もう一人で行く!!」
「ちょっと待てって〜高橋先輩〜」

借り物競争か、、「行ってくる」「うい」「いやなんで渡世も行こうとしてんの?」 「高橋が何を引いても俺が行くから。」「は?」「ほら髪結んでる人を引いてもいいように髪ゴム持ってきたし、帽子も持ってきた!」「いやなんでそこまで」「高橋のためならブラジルでもどこでもどうぞ」「そうゆうのいいから!行ってくる!!」と逃げた前の人からタスキをもらうはしるあそこからお題を引くのか、、あそこにいる人って運営の人だよな。そうだよな、、いや走るほどはっきり渡世に見えるのは気のせいだ。気のせい、、、「チャオ〜」「チャオちゃうねんなんでいんの」「理由はない!早く引いて!!行く準備できてるから!」えっと、、、「メガネの人、、、」「高橋メガネかーしてっ」とひょいと俺のメガネをとって渡世がつけた。たぶん。「みえねぇ」メガネないと渡世の顔すら見えないし、、「見えないか、じゃあ捕まってくださいませ。」「見間違いだったらごめんだけどひざまずいてる?」「うん。」「恥ずいからやめて、、」「いいじゃん姫様?」「うるせえ、いっいくぞ」仕方がなく渡世の手をつかんだ「やばなにこれ!」「王子様すぎない!?」「渡世くんメガネかけてもかっこいいわ〜」うっうう穴があったら入りたい。逃げ出したい。大丈夫だ。誰も俺なんか見てない。みんな渡世を見てる。そうだ つぎにタスキを渡す 「はい!メガネ返すわ。ごめんな」「お、おういいよ」「つか高橋度めっちゃ強いな。」「結構俺眼鏡悪いからさ。」