彼女を作るために恋愛相談をした相手が、なぜか俺の彼女になりたがっている

青春・恋愛

RexxsA/著
彼女を作るために恋愛相談をした相手が、なぜか俺の彼女になりたがっている
作品番号
1789105
最終更新
2026/08/10
総文字数
7,235
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
大学一年生の相沢悠斗には、好きな人がいる。

同じ大学に通う、水原美緒。

しかし、恋愛経験ゼロの悠斗には、彼女にどう近づけばいいのかさっぱり分からない。

そこで彼が頼ったのは、学内でも有名な美少女――黒川玲奈だった。

告白してきた男を何人も振ってきた彼女なら、きっと恋愛にも詳しい。

そう思った悠斗は、玲奈に頼み込む。

「俺に、彼女を作る方法を教えてくれ」

玲奈は少し黙ったあと、条件付きでその頼みを引き受けた。

服装。

会話。

メッセージ。

デート。

女の子との距離の縮め方。

玲奈の指導のおかげで、悠斗と美緒の距離は少しずつ近づいていく。

――ところが。

「今日、水原と二人で帰ることになった」

「……へえ」

「なんでスマホ握り潰しそうになってるの?」

「気のせいよ」

なぜか先生の機嫌がどんどん悪くなっていく。

しかも最近は、

「デートの練習よ」

「それ、手を繋ぐ必要ある?」

「あるわ」

「腕まで組む必要は?」

「……ある」

どう考えても練習では説明できないことまで増えてきた。

俺はただ、好きな女の子と付き合いたかっただけなのに。

どうして恋愛を教えてくれている本人が、一番彼女みたいになっているんだ?

好きな子を振り向かせたい男子大学生と、

彼に恋愛を教えながら自分の気持ちに気づいてしまう美少女。

少しずつ立場が逆転していく、大学青春ラブコメ。

あらすじ
恋愛の先生が、俺の恋を全力で邪魔してくる。

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