廊下を歩いていると小林に呼び止められた。
「清水、ちょっと」
「なんすか?」
「お前、白城のこと気にしてただろ?」
「あぁ。出願は無事済んだようだ」
「そうすか」
「なんだよ、お前。気にしてたから教えてやったのに」
「ありがとうございます」
俺は小林に頭を下げた。
小林は一応、俺のことを気にしてくれていたのか……。
少し、嬉しかった。
ただ、少し寂しさも感じた。
陽向がどんどん遠くに行ってしまう。しかもそれは、現実になろうとしていた。
俺もやるだけのことはやろう。
「清水、ちょっと」
「なんすか?」
「お前、白城のこと気にしてただろ?」
「あぁ。出願は無事済んだようだ」
「そうすか」
「なんだよ、お前。気にしてたから教えてやったのに」
「ありがとうございます」
俺は小林に頭を下げた。
小林は一応、俺のことを気にしてくれていたのか……。
少し、嬉しかった。
ただ、少し寂しさも感じた。
陽向がどんどん遠くに行ってしまう。しかもそれは、現実になろうとしていた。
俺もやるだけのことはやろう。
