strawberry * strawberry



高校1年生だったわたしたちに「来年」はやって来なかった。



でもあのクリスマスの日、ずっと泣き続けることしかできなかったわたしに、一翔くんは言ってくれた。

『終わりになんかしないよ』



だから今、わたしたちは同じ場所にいる。