○大喜多家・玄関
鬼頭が、大喜多天の家に訪問する。大喜多楓がインターホン越しにでる。
楓「もう来ないでくださいって何回も言ってますよね」
鬼頭「この度は、大変申し訳ございませんでした」
鬼頭は玄関の 前で土下座して、何度も何度も謝る。
楓は玄関を開けると、通りすがりの人が変な目で見ている。楓は、鬼頭の腕を掴み家に入る。
楓「もうやめてって、入って」
鬼頭はニヤリと笑い、家に入る。
○大喜多家・和室
鬼頭と大喜多はテーブルを挟んで座っている。
楓「迷惑です」
鬼頭「悔しかったんです、僕は天さんが流れていくのを見てただけで助けたかったんです。大変、申し訳ございませんでした」
楓「だからもう関わらないで欲しいって、もうそれだけだからお願いします」
鬼頭「はい、もう関わらないです、申し訳ございませんでした」
楓「帰ってください、お願いだから」
鬼頭「はい、天さんとっても、僕にとっては、才能の塊りのような人で、カット技術をたくさん教えてくれていました、そして僕のことを大切にしてくれていました」
楓「はい?」
鬼頭「囚人カットしかできない僕を、先輩がハサミを使って俺の髪を切って技術を教えてくれるんです!嬉しくて震えて、興奮して!大喜多さん、俺は先輩の分まで生きます!」
大喜多「はあ?出て行って」
鬼頭は立ち上がり、楓をガン見して全力で土下座をする。
鬼頭「ああ、忘れてました。今度あなたのカット、させてくださいね」
○松の湯・銭湯
松原玄蔵が番頭前で、鬼頭に封筒を渡している。
玄蔵「よくやってくれました、はい。もっともっと漬け込ませて、君に染み込ませないと」
鬼頭「染み込ませって?やばいっすよ、めっちゃ怖かったです」
風見は牛乳補充、相馬は雑巾ロッカーの掃除をしていた。
風見「補充完了!玄蔵さんは染み込ませたのかって聞いてんだよ」
鬼頭「はあ?そんなのわかんねえよ」
相馬「分かるでしょ、自分が使命してたんだから」
玄蔵「そうだね、相馬くんはやっぱり賢いね。使命すれば必ず、自分の物にできるからね」
相馬「はい!」
風見「そうですね!」
松原「そういや、警察がもうこの場所を特定したようだから、皆が必ず通る道へ誘うよ」
鬼頭「必ず通る道?」
そこに、丸刈りの頭で一ノ瀬が松の湯入ってきた。
一ノ瀬「変身しないと」
鬼頭「はあ??一ノ瀬どうしたその頭!!」
風見と相馬もびっくりしている。
風見「もしかして」
相馬「あれ、一重だったっけ?」
一ノ瀬「ふふん、鬼頭、風見、相馬も使命執行だよ?」
一ノ瀬と玄蔵は見合わせて、うんうん頷いてる。
鬼頭が、大喜多天の家に訪問する。大喜多楓がインターホン越しにでる。
楓「もう来ないでくださいって何回も言ってますよね」
鬼頭「この度は、大変申し訳ございませんでした」
鬼頭は玄関の 前で土下座して、何度も何度も謝る。
楓は玄関を開けると、通りすがりの人が変な目で見ている。楓は、鬼頭の腕を掴み家に入る。
楓「もうやめてって、入って」
鬼頭はニヤリと笑い、家に入る。
○大喜多家・和室
鬼頭と大喜多はテーブルを挟んで座っている。
楓「迷惑です」
鬼頭「悔しかったんです、僕は天さんが流れていくのを見てただけで助けたかったんです。大変、申し訳ございませんでした」
楓「だからもう関わらないで欲しいって、もうそれだけだからお願いします」
鬼頭「はい、もう関わらないです、申し訳ございませんでした」
楓「帰ってください、お願いだから」
鬼頭「はい、天さんとっても、僕にとっては、才能の塊りのような人で、カット技術をたくさん教えてくれていました、そして僕のことを大切にしてくれていました」
楓「はい?」
鬼頭「囚人カットしかできない僕を、先輩がハサミを使って俺の髪を切って技術を教えてくれるんです!嬉しくて震えて、興奮して!大喜多さん、俺は先輩の分まで生きます!」
大喜多「はあ?出て行って」
鬼頭は立ち上がり、楓をガン見して全力で土下座をする。
鬼頭「ああ、忘れてました。今度あなたのカット、させてくださいね」
○松の湯・銭湯
松原玄蔵が番頭前で、鬼頭に封筒を渡している。
玄蔵「よくやってくれました、はい。もっともっと漬け込ませて、君に染み込ませないと」
鬼頭「染み込ませって?やばいっすよ、めっちゃ怖かったです」
風見は牛乳補充、相馬は雑巾ロッカーの掃除をしていた。
風見「補充完了!玄蔵さんは染み込ませたのかって聞いてんだよ」
鬼頭「はあ?そんなのわかんねえよ」
相馬「分かるでしょ、自分が使命してたんだから」
玄蔵「そうだね、相馬くんはやっぱり賢いね。使命すれば必ず、自分の物にできるからね」
相馬「はい!」
風見「そうですね!」
松原「そういや、警察がもうこの場所を特定したようだから、皆が必ず通る道へ誘うよ」
鬼頭「必ず通る道?」
そこに、丸刈りの頭で一ノ瀬が松の湯入ってきた。
一ノ瀬「変身しないと」
鬼頭「はあ??一ノ瀬どうしたその頭!!」
風見と相馬もびっくりしている。
風見「もしかして」
相馬「あれ、一重だったっけ?」
一ノ瀬「ふふん、鬼頭、風見、相馬も使命執行だよ?」
一ノ瀬と玄蔵は見合わせて、うんうん頷いてる。



