今日は午後から式典がある。なんのって?それはジャスティスに騎士団が配備されることになったからだ。良い事だよね。
僕はクランの窓から闘技場を見下ろしている。
「姉御!いざ!ひゃっはー!」「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!ひゃっは~!」」」死なないよねひゃっはー。
ひゃっはーさん達は此のクランに住むことになった。部屋も沢山あるし調度よかった、いつまでも宿暮らしでは大変だからね。ひゃっはーさん達の掃除はジャスティスの朝には欠かせない風景に成りつつある。「おうひゃっはー!昨日の残りだ食ってけ!」餌付けされる世紀末軍団なのだ。「旨いひゃー!」
「コンコン」「どうぞ」「マスター面会に騎士団長エメアナさんが来られています。」「ドレシーさん、セイで良いですよセイで」「いけません、クランマスターなのですから、お通ししますね」
「セイ!で姉とはどうなんだ?キスはしたのか?」「エメアナさん、キスって、どうにも成ってませんから」「隠さなくって良いんだぞ、私はどうだ」会う度にこの調子だ。エメアナさんはルピアナさんの妹さんだそうだ。「んんん、お茶をどうぞ」「ありがとうドレシー殿」「今日は午後から式典じゃないですか、そんな日にどうしたんですか?」「うん、今やクラン・シャキーンレンジャー!は、噂が国中に広がっている、所属希望者も多数と聞く、そこでめぼしい者を騎士団に誘っても良いかな?良いよな?」所属希望者から引き抜きってこと?そんなに「ドレシーさん希望者って」「はい、今は話をギルドの方で止めて頂いてますが300人ほど」300人!「あはっはっは凄い人気だなセイ」人気って「誰も此れも所属させてちゃキリがないでしょう」「じゃあ選抜したらどうだ」選抜か、志がある人は所属させてあげたいけど…、!「ジークさん、あなたにクラン統括を任命します」「はあっ」「はあっじゃありません統括です。所属希望者から選抜してください」「俺がかぁ~!」「別に取らなくても良いですよ」「それはいけません。クランを設立した以上運営していかなくてはならないわ」「そうなんですねドレシーさん、そう言う事でジーク統括あとはたのみました」「はぁ~」「で、騎士団に」「ジーク統括と相談して決めてください、ただ、無理強いはだめですよ、あくまでも本人の意思にそって下さい。」「俺の意思は?」「ないです」
式典も無事に終わり、此れまで以上に安全な街に成っただろう、見た目は『ひゃっはー!』悪くなったかもだけど。
森の湖に行くって言ったらみんなもついてくるだろうし、ひゃっはー!さん達にはボアを倒せるぐらいにはなっておいて貰いたい。「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「ひっいいいいー!」強くなるよね、大丈夫だよね。逃げ足だけでも。
「コンコン失礼します。貰ってきました。」「ありがとうドレシーさん」どれどれ、希望パーティーが30組で総勢322人、此れって他のクランの人もいますよね」「いるだろうな」「問題は?」「本人の問題だからな、こっちが募集したわけでもないしな」そうですよね。「冒険者希望者だけでなくて、仕事を求めて来てる人も多数いるそうですよ」「だろうな、今やジャスティスは注目の街だからな」ふたり共なんだか嬉しそうだ。
「あんまり待たすのも何なんで選抜は三日後、それまで競技場は自由見学としましょう。」「それでは其の予定で準備しますね」「よろしくお願いします。」
(わいわいがやがや、わいわいがやがや)ジャスティスギルド掲示板の前には人だかりが出来ていた。
「選抜は三日後…競技場は見学自由、いくぞ!野郎共!」「おう!」
…。「ふう、ようやくハケて行ったわね」「連日凄かったからね」「おいおい、移住希望者もまだ沢山いるぞ」「凄いことになったは」
「ここがクラン・シャキーンレンジャー!か…デカいな」(ドッババーン!ーッーッーン!)「うん、何の音だ」「ボス!あっちに人だかりが」
「「「次!おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「「「次!おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「ひっいいいいー!」あっあれは星屑のスレイヤー!蹴り飛ばしたのが、あの時の姉ちゃん「少し休憩」「ひゃっはー!姉御お水です」「ありがとう」「ひゃっはー!」
(わいわいがやがや、わいわいがやがや)「此れがシャキーンレンジャー!の実力シャキーンレンジャーの訓練なのか」(わいわいがやがや、わいわいがやがや)青ざめる冒険者を横に「さあはじめるよ!今度はみんなで掛かってきて勿論本気でね、ひゃっは~」「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」
【今日の正義】
騎士団設立の式典に参加した。リュビアのエスコートとして、王族印の騎士団設立に王族が出席しない訳にもいかないからね。街の人はもう気づいているのだろう、変わらず接してくれるのが僕としても嬉しい。
僕はクランの窓から闘技場を見下ろしている。
「姉御!いざ!ひゃっはー!」「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!ひゃっは~!」」」死なないよねひゃっはー。
ひゃっはーさん達は此のクランに住むことになった。部屋も沢山あるし調度よかった、いつまでも宿暮らしでは大変だからね。ひゃっはーさん達の掃除はジャスティスの朝には欠かせない風景に成りつつある。「おうひゃっはー!昨日の残りだ食ってけ!」餌付けされる世紀末軍団なのだ。「旨いひゃー!」
「コンコン」「どうぞ」「マスター面会に騎士団長エメアナさんが来られています。」「ドレシーさん、セイで良いですよセイで」「いけません、クランマスターなのですから、お通ししますね」
「セイ!で姉とはどうなんだ?キスはしたのか?」「エメアナさん、キスって、どうにも成ってませんから」「隠さなくって良いんだぞ、私はどうだ」会う度にこの調子だ。エメアナさんはルピアナさんの妹さんだそうだ。「んんん、お茶をどうぞ」「ありがとうドレシー殿」「今日は午後から式典じゃないですか、そんな日にどうしたんですか?」「うん、今やクラン・シャキーンレンジャー!は、噂が国中に広がっている、所属希望者も多数と聞く、そこでめぼしい者を騎士団に誘っても良いかな?良いよな?」所属希望者から引き抜きってこと?そんなに「ドレシーさん希望者って」「はい、今は話をギルドの方で止めて頂いてますが300人ほど」300人!「あはっはっは凄い人気だなセイ」人気って「誰も此れも所属させてちゃキリがないでしょう」「じゃあ選抜したらどうだ」選抜か、志がある人は所属させてあげたいけど…、!「ジークさん、あなたにクラン統括を任命します」「はあっ」「はあっじゃありません統括です。所属希望者から選抜してください」「俺がかぁ~!」「別に取らなくても良いですよ」「それはいけません。クランを設立した以上運営していかなくてはならないわ」「そうなんですねドレシーさん、そう言う事でジーク統括あとはたのみました」「はぁ~」「で、騎士団に」「ジーク統括と相談して決めてください、ただ、無理強いはだめですよ、あくまでも本人の意思にそって下さい。」「俺の意思は?」「ないです」
式典も無事に終わり、此れまで以上に安全な街に成っただろう、見た目は『ひゃっはー!』悪くなったかもだけど。
森の湖に行くって言ったらみんなもついてくるだろうし、ひゃっはー!さん達にはボアを倒せるぐらいにはなっておいて貰いたい。「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「ひっいいいいー!」強くなるよね、大丈夫だよね。逃げ足だけでも。
「コンコン失礼します。貰ってきました。」「ありがとうドレシーさん」どれどれ、希望パーティーが30組で総勢322人、此れって他のクランの人もいますよね」「いるだろうな」「問題は?」「本人の問題だからな、こっちが募集したわけでもないしな」そうですよね。「冒険者希望者だけでなくて、仕事を求めて来てる人も多数いるそうですよ」「だろうな、今やジャスティスは注目の街だからな」ふたり共なんだか嬉しそうだ。
「あんまり待たすのも何なんで選抜は三日後、それまで競技場は自由見学としましょう。」「それでは其の予定で準備しますね」「よろしくお願いします。」
(わいわいがやがや、わいわいがやがや)ジャスティスギルド掲示板の前には人だかりが出来ていた。
「選抜は三日後…競技場は見学自由、いくぞ!野郎共!」「おう!」
…。「ふう、ようやくハケて行ったわね」「連日凄かったからね」「おいおい、移住希望者もまだ沢山いるぞ」「凄いことになったは」
「ここがクラン・シャキーンレンジャー!か…デカいな」(ドッババーン!ーッーッーン!)「うん、何の音だ」「ボス!あっちに人だかりが」
「「「次!おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「「「次!おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」「「「シャーッ!ニャッ!ニャー!!!」」」「ニャー!グルウウー」「ひっいいいいー!」あっあれは星屑のスレイヤー!蹴り飛ばしたのが、あの時の姉ちゃん「少し休憩」「ひゃっはー!姉御お水です」「ありがとう」「ひゃっはー!」
(わいわいがやがや、わいわいがやがや)「此れがシャキーンレンジャー!の実力シャキーンレンジャーの訓練なのか」(わいわいがやがや、わいわいがやがや)青ざめる冒険者を横に「さあはじめるよ!今度はみんなで掛かってきて勿論本気でね、ひゃっは~」「「「おりゃ!ドッババーン!ーッーッーン!」」」
【今日の正義】
騎士団設立の式典に参加した。リュビアのエスコートとして、王族印の騎士団設立に王族が出席しない訳にもいかないからね。街の人はもう気づいているのだろう、変わらず接してくれるのが僕としても嬉しい。



