「それで其方が婿殿か?」うっ凄い責め方をしてくるなあぁ、にやけるのをやめろ!ジーク!「婿かどうかはわかりませんが僕がセイ・ギシンです女王陛下」…「チッ!」「チッ!」舌打ちしたよ!この親子!「おほほほほ…」「あはっははは…」(ジリジリ!バチバチ!)「ぶぅっはぁ!あはははは!おほほほだとよドレシー」「ジーク!」「すまんすまんついな、魔王の国へ自分から行くなんて言うお転婆だぜ!おまえらもそんな畏まんなって」「ジーク!そうね普通に接してくれた方が嬉しいわ、家族なのだから」おやおや、まだ其の件をやると…「だが、この国ウエスを誰よりも愛してるのは確かだ!俺が保証する。」「ジークに保証されても嬉しくないわ」「この国をですかすごいです。僕はジャスティスの平和を護るのが精一杯ですから」「ご謙遜を、みんなの活躍は聞いてるは此れからはみんな私の事をお母さんと読んでくれて良いのよ」其れは可笑しな事に成るでしょ女王陛下!「はーい!ママ!今日は此の馬車で泊まるの?」マリエ姉さんママって砕けすぎだよ!「いいえ、テントを張って野営をするわ」「そっかー。わかった!」なにがわかったのかな?野営地までの道のり、ジャスティスの事やリュビアの魔法の事など話題は尽きなかった「リュビアもシャキーンレンジャー!なのね、わたしも鼻が高いわ!」ママと呼ぶのはマリエ姉さんだけだったが…。
これが野営用のテント!デカい!豪華だ!火もこんなに焚いて!どうしようリュビアには魔物の森でごろ寝をさせてしまった…まっしょうがないよね。うんっ、しょうがない。「セイちゃーん!ベットがあるー」女王陛下には御付きの人も凄い数だった、湯浴みもするそうだ。「リュビア、一緒のテントで良いの?」「はい、わたしは…今の方が幸せです。」うっ可愛い。
チュンチュン、チュンチュン
…
…
… 「ニャ…ブルブルブル…ニャ!」がばっ!「うがっ…苦しい…わ!」
「”うおぉ―――!ドリンク”もあなた達が創ったの?」「はい、お母さま」僕はそんな会話を聞きながら馬車に揺られている。大きい馬車の方がよわないのかな?とぼんやり外を眺めていると「おっきい城壁」「おお確かに」立派な城壁だ。門をくぐると何やら凄い人だかりが道を挟んで出来ている。「女王陛下様!ばんざーい!」「ばんざーい!ばんざーい!」凄い光景だ!陛下が窓から手を振っている「リュビアは手を振らなくて良いの?」「わたしはセイ様より目立つことわ…」そ、そう。
そうこうしてるうちに、また立派なお城だ…こんな立派な国に居たんだね僕は、知らなかったよ。
で、僕達は今謁見の間で跪いている。リュビアはあちら側では?陛下の隣に立っている男が凄い僕を睨んでいる。何かしましたか、僕。「英雄ガイ・ギシンの子供達シャキーンレンジャー!この度のガロ盗賊団の捕縛見事であった!貴殿らには王家の紋章を与える」「おおう!」(ざわざわざわ)王家の紋章?「意義ある者は居るか!」「…。」「陛下よろしいでしょうか」「なんですベルン?」ベルン…どこかで聞いた様な?「私より弱い者には娘はやらん!」―――静寂―――「…?」騎士ベルン!陛下の旦那でリュビアのお父様!
で、例の如く僕は闘技場にいる。王城内の闘技場は其れは立派だった。所々貴賓室かな?もあるし観客もいつもと違う偉そうな人だらけだ。なんか鼻につく。「わたしは殺す気で行く!おまえも殺す気で来い!」こまったなー「セイ様、お父様、」「セイちゃーん!やっちゃえ!」マリエ姉さん…。「では、始め!」『LIFE LINE!』『10…9…』殺す気でっていわれてもなリュビアのお父さんだし、陛下の旦那でしょ、タコ殴りにもできないし『8…7…』剣を切り刻んで抜刀ポーズで良いかな、此れって僕が勝ったらどうなるの?『6…5…』負けてあげる気も無いから良いよね其れで「シュシュシュ!」『3…2…1…ゼロ』ポーズ!―――静寂―――「カンッカンッコロン」「…。」「うおー!シャキーンレンジャー!」「シャキーンレンジャー!」「シャキーンレンジャー!」「セイちゃんセイちゃんいつもの!」「シャキーン!」ポーズ!「うわーい!」「うがっ!」わたしが負けたのか、「ベルン言っただろ勝てやしないって」わたしの方が勝てないって意味だったのか。
※※※※
【三日前】
「よう!久しぶりだなベルン!」「ジーク殿、戻られたんですか!娘は!」「おいおい落ち着けよ、こっちに向かってるぜ、ガイの子供達と共に それよりも至急ヨナに会えるか?」「あ、ああ 今は執務室の方にいる」
「あいつが来るのか娘を誑かしたセイ・ギシン グ、ググググ…決闘だ!叩き切ってやる!」「ははっそれはご愁傷様だな、勝てやしないな。じゃあな。」
※※※※
「では、今や伝説に成りつつあったケンタウルスの討伐も」「ああ本当だ。まあ落ち込むなって、セイは三才の時にはガイを負かしたそうだぜ」「三才で…」「そう言う事だ、元騎士団長さん」「ジークも負けたからね」「うっ。」
【今日の正義】
リュビアパパを無傷で負かした。
これが野営用のテント!デカい!豪華だ!火もこんなに焚いて!どうしようリュビアには魔物の森でごろ寝をさせてしまった…まっしょうがないよね。うんっ、しょうがない。「セイちゃーん!ベットがあるー」女王陛下には御付きの人も凄い数だった、湯浴みもするそうだ。「リュビア、一緒のテントで良いの?」「はい、わたしは…今の方が幸せです。」うっ可愛い。
チュンチュン、チュンチュン
…
…
… 「ニャ…ブルブルブル…ニャ!」がばっ!「うがっ…苦しい…わ!」
「”うおぉ―――!ドリンク”もあなた達が創ったの?」「はい、お母さま」僕はそんな会話を聞きながら馬車に揺られている。大きい馬車の方がよわないのかな?とぼんやり外を眺めていると「おっきい城壁」「おお確かに」立派な城壁だ。門をくぐると何やら凄い人だかりが道を挟んで出来ている。「女王陛下様!ばんざーい!」「ばんざーい!ばんざーい!」凄い光景だ!陛下が窓から手を振っている「リュビアは手を振らなくて良いの?」「わたしはセイ様より目立つことわ…」そ、そう。
そうこうしてるうちに、また立派なお城だ…こんな立派な国に居たんだね僕は、知らなかったよ。
で、僕達は今謁見の間で跪いている。リュビアはあちら側では?陛下の隣に立っている男が凄い僕を睨んでいる。何かしましたか、僕。「英雄ガイ・ギシンの子供達シャキーンレンジャー!この度のガロ盗賊団の捕縛見事であった!貴殿らには王家の紋章を与える」「おおう!」(ざわざわざわ)王家の紋章?「意義ある者は居るか!」「…。」「陛下よろしいでしょうか」「なんですベルン?」ベルン…どこかで聞いた様な?「私より弱い者には娘はやらん!」―――静寂―――「…?」騎士ベルン!陛下の旦那でリュビアのお父様!
で、例の如く僕は闘技場にいる。王城内の闘技場は其れは立派だった。所々貴賓室かな?もあるし観客もいつもと違う偉そうな人だらけだ。なんか鼻につく。「わたしは殺す気で行く!おまえも殺す気で来い!」こまったなー「セイ様、お父様、」「セイちゃーん!やっちゃえ!」マリエ姉さん…。「では、始め!」『LIFE LINE!』『10…9…』殺す気でっていわれてもなリュビアのお父さんだし、陛下の旦那でしょ、タコ殴りにもできないし『8…7…』剣を切り刻んで抜刀ポーズで良いかな、此れって僕が勝ったらどうなるの?『6…5…』負けてあげる気も無いから良いよね其れで「シュシュシュ!」『3…2…1…ゼロ』ポーズ!―――静寂―――「カンッカンッコロン」「…。」「うおー!シャキーンレンジャー!」「シャキーンレンジャー!」「シャキーンレンジャー!」「セイちゃんセイちゃんいつもの!」「シャキーン!」ポーズ!「うわーい!」「うがっ!」わたしが負けたのか、「ベルン言っただろ勝てやしないって」わたしの方が勝てないって意味だったのか。
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【三日前】
「よう!久しぶりだなベルン!」「ジーク殿、戻られたんですか!娘は!」「おいおい落ち着けよ、こっちに向かってるぜ、ガイの子供達と共に それよりも至急ヨナに会えるか?」「あ、ああ 今は執務室の方にいる」
「あいつが来るのか娘を誑かしたセイ・ギシン グ、ググググ…決闘だ!叩き切ってやる!」「ははっそれはご愁傷様だな、勝てやしないな。じゃあな。」
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「では、今や伝説に成りつつあったケンタウルスの討伐も」「ああ本当だ。まあ落ち込むなって、セイは三才の時にはガイを負かしたそうだぜ」「三才で…」「そう言う事だ、元騎士団長さん」「ジークも負けたからね」「うっ。」
【今日の正義】
リュビアパパを無傷で負かした。



