ルピアナ村を逃げるように出発し、あと三日の旅路に僕は耐えられるのだろうか…「うっ、吐きそう」「セイ大丈夫か?御者の方が酔わないぞ」馬にも乗れない僕が御者などできるか!「言い忘れていたが、俺達つけられてるぜ」ルピアナさんじゃあないよね?「この先は野盗が出るんだ、その仲間だろうな」「僕達襲われるんですか?」「だろうな、ハハハッ」「リュビア、ジャスティス来る時は大丈夫だったの?」「はい、王族近衛師団がジャスティスまで護衛してくれましたから」そうなんだ?こんな少人数で王族の馬車が…それも子供が大半の…僕が野盗だったら襲うよね。「カイト後ろから矢が来たら防いでくれ、その後エドが始末、ドレシー御者を変わってくれ!俺が前のやつらをやる」おう、はじめてジークが頼もしくおもえた「左右が一番多いいからマリエが右セイが左だ」《《多いいからか》》!(ひゅーひゅひゅっひゅひゅーコンコンコココン)「エド頼む!」「了解!シュッ!…ドドーン!」「ヒッヒーン!」爆発音と同時に『LIFE LINE!』あっ猫丸!「ガルルー!」ハハッ、「にゃ!」凄いぞ猫丸!満足そうに手を舐めてる猫丸、運動不足だったからね『3…2…1…ゼロ』「…あれ?」兄さん達と猫丸だけで終わらせてしまった。
「ジークさん拷問は得意ですか?」「いやいや」「わたし達がやる」アリア姉さん今わたし達といいましたよね…「何を吐かせる?」「アジトとか?」「わかった」「ジュー!ジュジュジュー!わあー!やめて!やジュー!ジュジュジュー!わあー!やめてくれ!ジュー!ジュジュジュー!やめ…。」「次、わっわっわっなんでも喋るからやジュー!ジュジュジュー!わあー。」「次、アジトにお宝があるからジュー!ジュジュジュー!…。」「次、」「なんでも話す!話します!聞いてください!」「まだ沢山いるから大丈夫」「ボスの名前はガロ!アジトにまだ30人はいるからジュジュジュー!…。」「次、」「案内します!」「俺が!」「俺がします!」「そいつがボスの右腕です」「ひっ!違う!ジュジュジュー!…。」恐ろしい何も聞かずに吐かせている…相棒は王女様だよアリア姉さん…。
「こいつらガロ盗賊団の一味か」「ジーク」「ああ急がないと逃げ出しちまう」「じゃあ僕とマリエ姉さん、それに猫丸で行きますよ」「おまえらだけでか」「逃げ足が速いんでしょ、アジトの方向と距離だけわかれば」「セイちゃんあっちに2キロ崖の麓の洞穴」「わかった!」あっ!マリエ姉さんが浮足気味にいってしまった「じゃあ行くぞ猫丸!」「にゃっ!」僕は猫丸にまたがり走り出すのであった。
「あいつらなら大丈夫か…」「我が姉と弟なら大丈夫」「セイ様はお強いですものジークより」「うっ」
そろそろ追いついても…。一足遅かった、洞穴からは「ひゃっはー!」の雄叫びが響いていた、震えながら洞穴を覗く男が三人!見張りだな「猫丸!」「にゃっ!」「ガルルー!」あっけなかった。囚われた人とかは居ないようだ、よかったよ。悪党の定番だからね。「セイちゃんー」「うがっ!」「ごめんねセイちゃん、全部やっつけちゃって」「いえいえ、マリエ姉さんが無事でよかったです」「セイちゃんー!」「うがっ!」
「ただいまー」「おいおいなんだか凄い絵面だなあ」洞穴にあったロープで全員をつなぎ、一人一人に宝を持たせ皆の元へ帰ってきた。「囚われている人はいませんでした」「だろうな、こいつらはしたたかだからな。足手まといになる者を置いたりしないんだ攫えば何処までも追われる事にもなるからな」なるほど、知恵ある悪党か。騎士団や冒険者で野盗狩りをしても、こいつらだけは見つからなかったんだ。「ガロはどいつだ」襲ってきたメンバー全員でひとりの老人を指さした。…ひとの良さそうな爺さんじゃん!囚われているとか言われたら信じてたよ!「わしはこいつらに囚われてるだけじゃ!」此処でいうのか!
「じゃあジーク先行して騎士団を連れて来て」そうですね此の人数じゃ「お、そうだな出来るだけ急ぐ、じゃあな!」アリア姉さんとリュビアがけが人にヒールを掛けている…治して貰って怯える盗賊。ははっ。
僕達はのんびり帝都エビルへ、たまにすれ違う人が顔を背ける…。僕は殿で猫丸に跨っている、時折エド兄さんが矢を射り「ピュッ!ドッカーン!」「ひっ!」爆破している。二日目の夕暮れ向かいからジークさんを先頭に凄い人数の騎士団だよ!100人はいるんでは?「おーまたせたな」「おもっていたより早かったですよ」「そうかなら良いんだが、どうしても一緒に行くって」誰が?「あ!お母さま!」えっ!女王様?って若!リュビアの姉と言われても分からないんじゃないか。
僕達は当たり前のようにリュビアの馬車よりも更に大きく豪華な馬車に揺られている、それも横向きで…必要性ある?…あるのか?「あなた達が噂のシャキーンレンジャーね、英雄ガイ・ギシンの子供達」「…。」だれか喋れよ!ジークなにをニヤニヤしてやがる!
【今日の正義】
ガロ盗賊団を捕縛した。『シャキーン!(ポーズ!)』
「ジークさん拷問は得意ですか?」「いやいや」「わたし達がやる」アリア姉さん今わたし達といいましたよね…「何を吐かせる?」「アジトとか?」「わかった」「ジュー!ジュジュジュー!わあー!やめて!やジュー!ジュジュジュー!わあー!やめてくれ!ジュー!ジュジュジュー!やめ…。」「次、わっわっわっなんでも喋るからやジュー!ジュジュジュー!わあー。」「次、アジトにお宝があるからジュー!ジュジュジュー!…。」「次、」「なんでも話す!話します!聞いてください!」「まだ沢山いるから大丈夫」「ボスの名前はガロ!アジトにまだ30人はいるからジュジュジュー!…。」「次、」「案内します!」「俺が!」「俺がします!」「そいつがボスの右腕です」「ひっ!違う!ジュジュジュー!…。」恐ろしい何も聞かずに吐かせている…相棒は王女様だよアリア姉さん…。
「こいつらガロ盗賊団の一味か」「ジーク」「ああ急がないと逃げ出しちまう」「じゃあ僕とマリエ姉さん、それに猫丸で行きますよ」「おまえらだけでか」「逃げ足が速いんでしょ、アジトの方向と距離だけわかれば」「セイちゃんあっちに2キロ崖の麓の洞穴」「わかった!」あっ!マリエ姉さんが浮足気味にいってしまった「じゃあ行くぞ猫丸!」「にゃっ!」僕は猫丸にまたがり走り出すのであった。
「あいつらなら大丈夫か…」「我が姉と弟なら大丈夫」「セイ様はお強いですものジークより」「うっ」
そろそろ追いついても…。一足遅かった、洞穴からは「ひゃっはー!」の雄叫びが響いていた、震えながら洞穴を覗く男が三人!見張りだな「猫丸!」「にゃっ!」「ガルルー!」あっけなかった。囚われた人とかは居ないようだ、よかったよ。悪党の定番だからね。「セイちゃんー」「うがっ!」「ごめんねセイちゃん、全部やっつけちゃって」「いえいえ、マリエ姉さんが無事でよかったです」「セイちゃんー!」「うがっ!」
「ただいまー」「おいおいなんだか凄い絵面だなあ」洞穴にあったロープで全員をつなぎ、一人一人に宝を持たせ皆の元へ帰ってきた。「囚われている人はいませんでした」「だろうな、こいつらはしたたかだからな。足手まといになる者を置いたりしないんだ攫えば何処までも追われる事にもなるからな」なるほど、知恵ある悪党か。騎士団や冒険者で野盗狩りをしても、こいつらだけは見つからなかったんだ。「ガロはどいつだ」襲ってきたメンバー全員でひとりの老人を指さした。…ひとの良さそうな爺さんじゃん!囚われているとか言われたら信じてたよ!「わしはこいつらに囚われてるだけじゃ!」此処でいうのか!
「じゃあジーク先行して騎士団を連れて来て」そうですね此の人数じゃ「お、そうだな出来るだけ急ぐ、じゃあな!」アリア姉さんとリュビアがけが人にヒールを掛けている…治して貰って怯える盗賊。ははっ。
僕達はのんびり帝都エビルへ、たまにすれ違う人が顔を背ける…。僕は殿で猫丸に跨っている、時折エド兄さんが矢を射り「ピュッ!ドッカーン!」「ひっ!」爆破している。二日目の夕暮れ向かいからジークさんを先頭に凄い人数の騎士団だよ!100人はいるんでは?「おーまたせたな」「おもっていたより早かったですよ」「そうかなら良いんだが、どうしても一緒に行くって」誰が?「あ!お母さま!」えっ!女王様?って若!リュビアの姉と言われても分からないんじゃないか。
僕達は当たり前のようにリュビアの馬車よりも更に大きく豪華な馬車に揺られている、それも横向きで…必要性ある?…あるのか?「あなた達が噂のシャキーンレンジャーね、英雄ガイ・ギシンの子供達」「…。」だれか喋れよ!ジークなにをニヤニヤしてやがる!
【今日の正義】
ガロ盗賊団を捕縛した。『シャキーン!(ポーズ!)』



